lolomaru

コトバのちからを信じて なにかのきっかけになれば と思いはじめました…

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最近の記事

よく言われる考察 ”生きる意味” 

もともと”無い”という前提で 考える時点で、それは、自分にとってのものとなる。 つまり自分の意味。 それは、苦 のことである 外に対して求めるから、苦となる。 苦こそ、生きる意味。 それぞれには、必ずそれぞれの苦がある 苦こそ、課題であり、乗り越えられるもの。 また、乗り越えねばならぬという生きる意味となる 乗り越える先が、パラダイスであるなら きっと、今を生きられる。 本当は、考えている私などなく、 だから意味など無い。 考えるから、意味となる。 考えずに気楽にね。きっと

    • 無くならないもの

      戦争、いじめ、不倫。 負の副産物として生成され続ける Paula Schmidtによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/963486/

      • 資本主義が戦争を生み出しているのだろうか??

        経済競争による、快楽、欲、娯楽の追求により、 対峙する、不安、恐怖を煽り、 また、その経済を維持させようと、膨れ上がり、 伝播した世界経済ネットワークを守ろうと、 戦争によりバランスをとり、コントロール。 ひょっとして、そんなことが起きているのだろうか? 資本主義が、戦争を生み、戦争により、世界が淘汰されていくというシステムなのだろうか?この我々の住む世界は!? Алесь Усцінаў による写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/

        • 存在

          生きる勇気 生きている勇気 Pixabayによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/301599/

          私の思う人間性は…?

          テクノロジーが人間を問う時です。 問われる教養、われわれの知性とは、そして人間性とは? cottonbro studioによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/8721318/

          私の思う人間性は…?

          ゴミを買う

          ゴミを買う。いづれゴミとなるそのものは、わたしにどれだけの価値  そして、喜びを与えうるであろうか? お金を捨てて、ゴミを拾ってくることが、買いもの にならぬよう モノを買うとは、目的にお金を払う使うことが 主である 買わなきゃ捨てれない。そのひとの必要量はそのひとの所有量となる *ゴミとは エントロピー増大による 最小単位への分解 そして、我々人間も この世のすべてが そうなる Pexels / 9143 images

          ゴミを買う

          すべてが奇跡

          アインシュタインの言葉で <人生には2通りしかない> ひとつは <奇跡なんて無いと思って生きるか> もうひとつは <全てが奇跡のようにいきるか> すべてが奇跡かのように捉えると この先の生き方が変わってくる 今ある あなたも 奇跡のひとつ Didsによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/5499607/

          すべてが奇跡

          サウナ良きかな

          意識<私> 無意識<自律神経> のバランス調整 コントロール Max Vakhtbovychによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/7587466/

          サウナ良きかな

          モノと時と買い物

          すべてが移ろい崩れ行く世界にいる我々は 今、周りにあるモノすべてが そして私自身さえも 消えてゆく 10年前に購入したものが 今手元にあるのは、10年を共に旅してきたこと そして、無いモノは別れていったもの さぁ、買い物という出会いを大切にしよう Karolina GrabowskaによるPixabayからの画像

          モノと時と買い物

          幸せはどこにある?

          幸せとは、あまり不幸ではないこと 苦から逃れること、それは 病や事故にならない、あわないこと 幸せとは幻 そして苦しさは現実 まず わたしを知ること つまり、自身を理解する努力をすること 自身のあり方 有り様 内面的な価値をもつ 人にどう思わえるかよりも、自分は人としてどうありたいか? 幸せとは、自分に満足できるひとのもの そう、幸せとは 今の日常にある 今より悪くなってない そして、私はわたしであるのだから lohannapsによるPixabayからの画像

          幸せはどこにある?

          怒りと悲しみは出口

          期待や信用のドアは、不安を呼び込み、怒りと悲しみという出口を見つける AnjaによるPixabayからの画像

          怒りと悲しみは出口

          自己承認という憑き物

          自己承認という”お化け”には 自己肯定で祓うしかない。 「〜している私が好き」 それは、インスタグラムというお化け屋敷ループ から抜けでれるだろうか… Mohamed HassanによるPixabayからの画像

          自己承認という憑き物

          踊っているほうが幸せでしょうか?

          役割<仕事>を伴う演じられた幸せ それは、 舞台という社会に、光<生>を浴びた役者が、 それぞれ役を探し見つけて、美や創造の演目を演じる。 観客<死>を前にして… Dina DeeによるPixabayからの画像

          踊っているほうが幸せでしょうか?

          搾取されるべく、父親である。

          父とは、搾取される存在、金、時間 そして、私は 音声認識の自動運転車となり、ATM人間として今日も働くことを社会という舞台で演じる 愚木混株 Cdd20によるPixabayからの画像

          搾取されるべく、父親である。

          知性を求めて

          自身が正しさの前提では、知性を求めない 自身が正しくないかもと、知性を探ろうとする Pete LinforthによるPixabayからの画像

          知性を求めて

          寂しさが群れる理由、都市は寂しさの塊だ。

          個々の寂しさ、孤独感が、群れを生み、人が都市を形づくる。 都会は、寂しさの象徴であり、表象化された人間の孤独である 都会は寂しさの表象でもある

          寂しさが群れる理由、都市は寂しさの塊だ。