推しとしたいことpart1
フォロワーさんがだいぶ前に「推しとしたいこと」をnoteに載せていたので、自分も何かないかなーと想像の世界を揺蕩うことにした。
ミコさんとのデートプランとか妄想してるくらいだから、したいことを細かく分けていくとなると、とんでもないことになるような。
いや、そんなこと気にしていたら書けないし、本題に辿り着くまでにまた途方も無い寄り道をしてしまいそうになる。
ということで「推しとしたいことを書いてみるとする。
図書館で一緒の本を読む。
ミコさんの方が読むスピードが早いから、ついてくのに必死になるけど、途中で読むのを諦めて本を読んでるミコさんの横顔を眺めたい。
読んでないことに気付かれて、小声で「ちゃんと読んでる?」って言われたい。
ケンタッキーを食べる。
ミコさんがケンタッキー好きなので、ちょいとお出かけしたついでにケンタッキーに寄る。
もちろんミコさんの好きな部位だけ食べる。むしろ、食べてもらう。いっぱい食べる君が好きでもあるけど、好きなもの食べて幸せそうにしてる顔が見たい。
一緒に本屋へ行く。
最初は一緒に本を見たり、これ面白そうだねーって話をしながら回るけど、途中からお互いに欲しい本を探すため、別行動する。
選び終わったら、一緒にレジへ向かう。二人で「なに買ったのー??」と話をしながら精算する。
ついでにミコさんの買った本を暗記する。
後日、買って読むために。
もしくは買った本を記憶しといて「この前のあれ読んでみたいなー」って言いつつ、借りたい。
散歩。
目的地も決めず、近所をブラブラしたい。街の風景を見たり、写真を撮るミコさんを後ろから眺めたい。どういった風に撮るのかとか見たい。ええ、撮ってる彼女の姿もきっと美しいから。
ガチャガチャする。
ガチャガチャの森へ行って、二人で「あのガチャガチャやろー」とか会話しながら、色んなガチャガチャをしたい。
くだらないものでも回して、一緒に「なんだろうね、これ」って言って笑い合いたい。
花火を見る。
浴衣姿を見ていたら、一緒に花火を見たくなった。人の多いところではなくて、少し離れた穴場スポット的なところで。
間近で見る花火はとても風情があるものだけど、静かなところでゆっくり見たい。たまに見れなくても、それが味になって良い空気感になりそうだから。
ぽつりぽつりと「キレイだね」なんて言いながら、花火を見ている横顔を眺めたい。
カレーを食べる。
ミコさんの行きつけの店に一緒に行って激辛を堪能したい。
店員と喋ったりしながら「ラッシー激辛デス」を聞いて、笑いたい。店員さんと仲良くなって、もっと色んな話聞いたりしたい。
そうしてる間にもミコさんには黙々とカレーを食べていて欲しい。
くぴぽのライブに行く。
最前でうのちゃんを見てるミコさんを眺めてたい。京月観で見たことあるんやけどさ、もう一回見たいな。もちろんライブも堪能しながらね。
特典会でうのちゃんのチェキ列に一緒に並んで話しながら順番待っていたりしたい。
うのちゃんの前でただの肉塊と化すミコさんを見てニコニコしながら見て、その話をうのちゃんとする。そして、後で「なんで二人で楽しそうに話をしてるの?」って詰められたい。
美術館へ行く。
絵のことはわからないけど、純粋に一緒に絵を見て回りたい。
感覚でこれ素敵だねって話して「わかるー」って言われたら最高だから。
鴨川読書。
お互いに読みたい本持って鴨川へ行く。
何かを話すわけでもなく、お互いが持ってきた本を静かに読んで、日が暮れてきたら「寒くなってきたし、帰ろっか」とか「冷えてきたし、カフェでも行って温かい飲み物でも飲もうよ」って言いながら鴨川沿い歩きたい。
とりあえずpart1ということで10個あげてみた。
また浮かぶようなら、noteに書き綴っていって、公開でもしようかな。
いや、どうしよう。恥ずかしいんですけど。
でも、まぁ、いっか。
多くの人が読むわけでもないし、自己満足やから好きに書いて載せていこうっと。
ということで読んでくれた人には感謝の気持ちをプレゼントします。断っても、ぶん投げます。全力で、肩が外れるくらいの勢いで、むしろ肩ごと持っていけ!!!
うん、なんか恥ずかしいこと書いたから、誤魔化そうとして変な文章書いてるよな。収拾つけれなくなるよね。俺。
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