ごめんが口癖になっていませんか?
いつも人の顔色を伺って、謝ることに慣れてしまっていませんか?
間違ったことをしていないのに、『ごめんなさい』『すみません』と
言ってしまうことはありませんか?
何かあるとすぐに「ごめん」と言っていませんか?
自分に悪いことがなくても「ごめん」といってしまうと
自分に自信がなくなり、
周りにいつも謝っている人と思われてしまいます。
「ごめん」が口癖の人はこんな特徴があります。
自分に自信がない。
周りの人への配慮が強すぎる。
対立を避けたい。
優柔不断。
ストレスや不安が強い。
これが過剰すぎると自己肯定感の低下やストレスの原因になります。
必要以上に謝ることで、
自分を信頼できなくなり自分への不信感や自信がなくなる原因になります。
謝り癖はコミュニケーションスタイルの改善から
「ごめん」が口癖でストレスを感じているなら心理カウンセラーに相談して
具体的な対策サポートを受けてみてください。
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