ミトラと須弥山とホタテ
一昨日だったか、夜中に目が覚めたときにふと入ってきた
ミトラ
なんだ?
しばらくして今度は
シュミセン
なんだったかな、聞いたことあるけど、なんだった?
と思いつつまた寝る
調べてみると
ミトラ教っていう古代の宗教があるとのこと
ミトラという太陽神みたいな神様がいたかぁ、へぇ〜
シュミセンとは仏教の須弥山のことかぁ
図を見たら何のことがわかったが、詳しくは全然知らなかった
いつもどおり、だから何??と思って更に調べていくと
弥勒菩薩のミロクとはミトラが語源的な説があるのだそう
そしてその弥勒菩薩は釈迦入滅後、56億7千万年後にこの世に現れる未来仏で今は須弥山の兜率天で修行中なんだとか
なるほどぉ
前にメサイア(救世主)ってキーワードも来てたし、色々これから大変な時期が来るとのことだから、救世主的な人物が現れるのかな〜なんて思ったりしていた
少女かな?少年かな?日本人なんだろうか?
いずれにしても若い世代の人ですごい人が現れるのかしら…
などと思っていたんだけど。
そして本当に現れるのかもしれないけど。
でも外に特別な人が現れるというよりは、各個人の弥勒の部分が顕現してくるという意味なのかなと思った
そういうことが段々と起こってくるのかなーと
で、弥勒菩薩様を梵字で書こうとしたら本にこう書いてあった
胎蔵界曼荼羅では中台八葉院東北に位置し
なるほど、東北かぁ〜
やはり受け取っているメッセージには通じているものがあるのだなぁ、と思った
あとはホタテ貝が見えるんだけどもこれはなんだろう
船のハンドルと思ってたものが法輪だったみたいに、意味があれば後からわかるかな🙄