なぜ子どもを離島留学させようと思ったのか?

私の原体験からの始まり


遊ぶのはほぼ外遊び。
男子にまじり
ターザンごっこや釣り、野球、虫とりなどなど


祖父母と暮らしていたわたし

ぬか漬けや梅干し、
農家の1年、
畑仕事などなど
手伝いにはならなかったけれど、
目で見て肌で感じて
育ってきたなぁー、と
振り返れば記憶の中に!

年末は餅つきが行われ、
かまどでもち米を蒸し、
木臼や石臼に入れて杵でつく
と言う昔ながらの方法

親戚やいとこも集まって大賑わい
私はそこで
うすどりや餅のちぎり方
まるめ方を覚え
今もこの手に残っていて
餅つきとなると心がワクワク!!

私の話ばかり長くなりましたが、
そういった経験があるので、
子どもたちにも
ぜひいろんな体験をして欲しいなぁ、と!

また
子どもを産んだ後
いろんなことを学んだ

脳は
受け身ではなく
五感を使って
自ら動いてアウトプットすることによって動く!

脳の部位によって働きが違う。
けれども、最終的にアウトプットができる脳を発達させるには
受け身ではなく能動的に!


そこを信じて今も子育て^_^


離島留学は
1つの選択!

そのひとつの選択が
わが子4人に伝染(笑)

子どもたちは
本能的にわかってるんだなぁ
その良さを!

そして
親もまた♡

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