今さらながら「氷点」を読んでいる。
頭痛が一向に良くならない😭
久しぶりに頭が痛い!最近よく眠れていない気がするからそのせいかなぁ。
いろいろモヤモヤすることがあるけど言葉にできないからそっと胸にしまっておくしかないね。
数年ぶりに自分でヘアカラーしてみた。意外といい感じだし、かなりの節約になるなぁ。
みんなどんなタイミングでどのくらい時間をかけてnoteを書いているのだろう。今のところ、noteより他のことに時間をかけてしまう自分。それでも、なんとなく離れがたい何かがある。note、おそるべし。
十六夜の月を手持ちの双眼鏡で見てみる。8倍だけど模様がくっきり見えて綺麗。
久々にお腹弱々発動で、昨日からずっとお粥食べてる。悲しい😭
金木犀の香りが漂ってきました。秋だなぁ
連休が終わって息子がアパートに帰ってしまった。 寂しい!!!
美味しい鱒寿司をいただきました。ごちそうさまでした。
先日、内定式に行ってきた息子に「どうだった?」と聞いたら、「ん?楽しかったよ!」と即答。そんな、遊びに行ってきたみたいなノリで。。。実際仕事が始まるとどうなんだろうと心配してしまうのは母の性。
お昼を食べると眠い! 眠くならないように量を控えると、夕方とてもお腹が空く。 それはさておき、noteの不思議なところというか、素敵なところ? 1ヶ月くらい書くこともなくて放っておいたにも関わらず、過去の記事を時々誰かが読んでくれて"いいね"をくれたりする。 更にはフォローしてくれちゃったりなんかする。 すごく元気が出る! 他のブログサービスでは、まずこういう経験はしたことがない。 noteのひとたちは、文章を読むのが好きなんだろうな、と思う。 もちろん書くのもだけど。
寒くなってきたせいか、朝起きるのが億劫になってきた。 ベッドが心地いいからじゃない。 ただ、起きるのがしんどいだけ。 起きて、なんの変哲もない今日が始まるのがつらい。 健康でご飯も食べられて好きなこともできてたいした責任もなくて、こんな楽な日々は今までなかった。 それなのに、その1日が始まるのがつらい。 始まれば昨日と同じルーティンをこなし、昨日と同じ夜を迎えることが分かっているから。 人間はなんて贅沢なんだろう。 変化が怖いと言いつつ、変化を求め、その一方で退屈な平穏を
秋である。 やっと暑さから解放されて、落ち着いて考えることができるようになった。 冷静に考えられるから、創作も捗る。 と言いながら、実際はそうでもない。 今、展示会の準備をしながら気持ちは常に地面からちょっとだけ浮いている。 ドラえもんだ。 「地に足がついていない」とよく言われる。 「夢見る夢子さん」とも言われる。 それは良くないことなのかな。 一生それで終われるならそれでもいいじゃないかと思う。 でも、結局夢を叶えられるのは地に足がついている人なのかもしれない。 とり
突発的なことに弱い。 予想もしていなかったことが起こると、それがいいことにしろ悪いことにしろワタワタしてしまう。 そして後から思い出しては、ああもっとああすれば良かったとか、こう言えば良かったとか、反省が湯水のように湧いてきて止まらない。 60年も生きているのに、である。 要するに頭の回転が遅いのだともう諦めてはいる。 若い時ならまだ改善の余地があったかもしれないが、もう今更である。 長いこと生きてきて分かったことは、人はそれほど私のことなんか気にしていないということだ。