![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99372337/rectangle_large_type_2_1921ce6d2ef740f0ffda760f928069d7.png?width=1200)
【Uraraka】Sunday 「感情を受け入れる」(13)気持ちを伝える①
こんにちは☺
今日は、【Uraraka】Sunday「感情を受け入れる」の日です。
先週は、どんな感情に気が付きましたか?
それが怒りであろうとも、悲しみであろうとも、どんな感情も湧いてきてOKなものです。
もし、まだ感覚として残っている感情があった時には、一緒に感情を受け入れていきましょう。
セルフ・コンパッションの声掛けに迷うことがあれば、いつでもご相談くださいね🌸
*
さて、今回の記事は「気持ちを伝える」をテーマにお届けします。
「気持ちを伝える」とひと言で言っても、色々な場面がありますよね。
例えば、それは誰かに「好き」を伝える時であったり、仕事で「こうしてほしい」を同僚に伝える時であったり、家族に対して「これを頼みたい」を伝える時であったり、考えられる場面は様々です。
今回、注目したいのは、友人や家族などとのコミュニケーションの中で、喧嘩までいかなくともちょっとした意見のすれ違いが起きて、自分自身が「後悔」や「罪悪感」を抱いてしまう時について。
自分の感情が絡まっている時、ネガティブな方へ思考が動いてしまうことがあるけれど、そんな時はひとつひとつ事実や思考を整理していくことで、次にやるべきことが見えてくることがあります。
今回は、友人などとの意見のすれ違いがある場面を取り上げますが、他の「気持ちを伝える」場面にも応用はできるはず。
よかったら、記事の最後までお付き合いくださいませ🐣
🌟「気持ちを伝える」は今週から複数回に渡り、お届けする予定です。
![](https://assets.st-note.com/img/1677836888287-4vDOtDVgr2.png?width=1200)
ここから先は
¥ 200
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
いつも応援ありがとうございます🌸 いただいたサポートは、今後の活動に役立てていきます。 現在の目標は、「小説を冊子にしてネット上で小説を読む機会の少ない方々に知ってもらう機会を作る!」ということです。 ☆アイコンイラストは、秋月林檎さんの作品です。