【Uraraka】Friday 主語を変えて見えてくるもの
おはようございます。
皆さん、とても寒い日が続き、天候も大変なことになっていますが、大事なくお過ごしでしょうか。
ご無事で温かく過ごされていることを願っております。
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今日の【Uraraka】Fridayは、先週の記事「主語の大切さ」から続く「主語を変えて見えてくるもの」がテーマです。
前回は、私の最近起きた感情を例に、怒りの感情が起こった時に、「〇〇が~したから、私がこうなった」と無意識に沸き起こった言葉を、あえて「私は……」という言葉に変換してみるというお話をしました。
この一週間の間に、「私は……」と文章を変換してみることで、自分自身の意識や感情の体感が変わってくることを、なんとなく感じることはあったでしょうか。
中々最初は慣れるまで時間がかかることもありますが、もし自分の中で沸き起こる言葉に気づいたときには、「そういえば、こんなこと言ってたな」となんとなく思い出していただけたら幸いです🐤
私も自分の中でまだまだ「誰か」が主語になっていることもたくさんあるので、一緒に練習していきましょうね。
それでは、今回の記事では前回の記事をもう深く掘り下げて、その言葉に隠れる「本来の気持ち」について考えてみましょう。
もしよかったら、記事の最後までお付き合いくださいませ🌸
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