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【感謝を込めて】折星かおりさんが、感想文を書いてくださいました🕊
こんにちは☺️
今日は、私の小説や記事を読み、感想文を書いてくださった、折星かおりさんに感謝を込めて、記事を書こうと思います。
折星かおりさんは、自分の小説や詩などの作品や記事のnoteから、感想文を書いてほしいという方を募集されています。
現在までに46回、「感想文の日」というタイトルで、皆様のnoteを読んでの記事を書かれています。
これだけ続けられるというのは、本当にすごいことですよね✨
そして、とうとう!
私も、第45回「感想文の日」に、書いていただきました🕊
(飛び上がるほど、嬉しい!)
折星かおりさんは、約一週間をかけて、
私の一番最初の記事から最新の記事まで、多くの作品を読みに来てくださいました。
noteを始めたばかりの、「ショートショート」なのか「詩」なのか「掌編小説」なのか、自分でもよく分からない頃の作品に♡がついた通知が来た時、
身体の内側がむず痒いような恥ずかしさと、
こんなに前の埋もれた記事にまでスポットライトを当ててくれたことに、嬉しさを感じました。
今回、「感想文の日」の中で、初期の短編小説『夏の終わりに思い出すのは君のこと。』を取り上げてくださって、とても嬉しかったんです。
詳細は、ぜひ折星かおりさんの記事を見て頂きたいのですが、
本当に丁寧に作品を読んでくださっていて、
気に入った箇所や着目してくださった点を、いくつも取り上げてくれました。
これは、今の私だけでなく、
物語を書いていた当初の私も、作中の登場人物達も、みんなが喜んでいます。
折星かおりさんの記事の中で、同窓会をしているかの様な気持ちになりました。
他にも、『モノクローム』と『綾なす』を取り上げてくださって。
書いている時の思いに気付いてくださったり、また、私も気付かなかった新しい視点を示してくださったり、
感想文を書いて頂いたことで触れられるものが、たくさんありました。
折星かおりさん、
お忙しい中、長い期間、作品と丁寧に向き合ってくださって、本当にありがとうございます。
この喜びを勇気に変えて、私は頑張れます。
これからも「流れを重ねて」、大きな川になるよう、精進していきますね。
感謝を込めて🍀
みなとせ はる
※折星かおりさんの素敵なnoteのページトップは、こちらから🕊
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