3週間noteを書き続けてみたが、ここへ来て手が止まった
小さく地道に発信を続けていこうとnoteをコンスタントに書き始めて3週間が経った。
しかし、ここへ来て手が止まったなと感じている自分がいる。
これまでの3週間は、なんだかんだ毎日書き続けていた。
そして書くこと自体が結構楽しかったから苦でもなく、書かなきゃと義務感でやっていたわけでもないので自然と続いていたのだ。
けど最近、文章を書く手が止まってきているような感覚を覚える。
それは、書き始める前から持っていた勇気のなさが顔を出してきているのではないかと思ったのだ。
改めて発信する勇気を背負い直してみよう。
▼間違うことを恐れない
僕は正しいことをしなければと考えがちなところがある。
どんなテーマにも、そもそも正しいも間違いもないのだ。
▼自分という人間を伝える
有益な情報を発信しなければならないと考える必要はない。
自分がどんな人間なのかようわかる発信が大切である。
▼下手なままでも出す
自分では下手だと思っていても、そのままたくさん発信しているとオリジナリティの高いものが生まれる。
有名なアーティストだって大ヒット作はひと握り。
やっぱり、末吉宏臣さんの「発信する勇気」は前向きな力をもらえる本だ。
こうして書くことに対してだけでなく、いま進んでいる人生に対しても大いに活かせることがたくさん書かれている。
これからも勇気を持って発信していこう。
というわけで、明日も心穏やかな1日を。