【龍が如く8】#3 英語(概念)
ハワイを自由に歩き回れるようになってから、桐生さんとのデートを楽しんでしまっている春日一番(もとい私)。
今作初めてのサブストーリーなんかも手を付け始めましたが、ハワイだし日本語通じないのってどうなるんだろう?と思ってたんですが……
言葉の壁などなかった。
ハワイの顔した異人町か?ってくらい普通に会話してる。
メインストーリーではちゃんと言葉通じねぇ感を出しているのでそれはそれなんでしょうが、サブストーリーに関してはもう英語という概念はどこかへ行ってしまった模様。
まぁ確かにいちいち(何話してるかわかんねぇな…)なんてやってられませんもんね!
随所でアロハしながらフレンドを増やしたり、
オカサーファーに乗れるようになったり、
ライフガードのお手伝いしたり、
少年のレモネード売りと初恋を応援したり、
修学旅行中の青春を見守ったり……
マッチングアプリもはじめました。
それでもサッちゃんへ一途なところがいいよ、一番。
いや本当どう決着つくんだろうかあの二人は……
あと街を練り歩く敵が多すぎませんか…?
こっちには堂島の龍がいるんだぞ!とは言え多すぎてすでに面倒ですw
でもお金がないとマッチングアプリも出来ないしな……課金制だから……
*
そうやってハワイを満喫して、サブストーリーも見当たらなくなったところでようやくメインを進めることに。
……なんか今まで平和だったのに、急に残酷シーンぶっこまれるから心がしぼんでしまいました。山井よりバラクーダやばくない…?ハワイこわい。
もともとPG12映画すら見るのを避ける人間なので、龍が如くはCERO:D(17↑)なんだぞ!ってことは理解した上でやってはいるんですけども…!
自分でやる龍が如く(完全初見)は今作が初なので、もっと心構えしておいた方がいいかもしれないです。ハイ。
楽しいだけがハワイじゃない……!
つづく
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