欲望が醜いとも汚いとも思わない なのにどうして許しを乞うの？

永遠の中の一瞬の星であり傷になりたい、あなたの。

神様をやってみたけど、したいことがない

とうに終わったものを再演して、枯れた花に再び水をやるような。そんなことをしている。

君は僕の青い花

夜、投票に行った。いつも誰も私を見てくれていない感じがしていて、だからこそ私がここにいるって、社会に少しでも主張したかったから。ゼロに近いとしても、社会に影響したかったから。それはささやかな抵抗のようなものだった。 体の中も心も炎症を起こしているような感じがした。引きこもり生活が続いていたせいか、少し歩いただけで息が切れ、気持ち悪くなり、倒れ込みそうな感じになった。だけど私は走った。 しばらく外に出ていない間に、建物が壊されており、新しいなにかが建設されるようだった。私の

空想の恋は偽物の恋なの？私はそうは思いたくない…

私の恋バナを聞いてくれる人を募集しています

自分をどこにも当てはめることのできなかったアメーバの化け物が私。誰とも言葉が通じなく思える。日本語だけど、違う言語。生まれてからずっと。これほどの孤独ってある？

漠然となんか、私じゃダメなんだなあと思っている。世界って、社会って、人って、私じゃダメなんだなあと。私じゃダメなんだなあ。私は必要なくて、見えてなくて、生きてても生きてなくても変わらなくて。でもそれを絶望と名付けるのも違うというか。これが私の日常で、平凡な日々で。

どんなに甘えてわがまま言っても、私が変な人間でも、そのままでいいよって受け入れて抱き締めてほしい。そしたら私の呪いは解けるのかな。

私の感情が世界を形作る。私の世界はあなたの世界とは違う。あなたの正しさは私の正しさとは違う。あなたの感情は私が背負うべきものではない。しかしその言葉は意外と通じないものだ。

私は波に流されて簡単に崩れる砂の城に住んでいるんだよ。そこで君を待ってる。君と呼べる人をずっと待っている。