ぞん
小規模にLINEスタンプを制作しているわけですが、自分で作ったスタンプにはやっぱり思い入れもあるわけです。一つ一つに愛情があるわけです。愛ですよ。愛。そんな彼らを少しでも紹介して世の人に広めていかないといけない。というのが生みの親としての務めだと思うんです。そうです。私が生みの親です。海のように広大な愛で彼らを紹介しようと思い立ったわけです。そうでなければ彼らも報われません。この世に生まれ落ちたんです。LINEスタンプとして。だったら少しは世の人に知ってほしい。使われて世の人の役に立ちたい。使われなければLINEスタンプとして生まれた意味が無いじゃない。そのためには世の人に知ってもらう必要があるじゃない。そう思ったので紹介していく事にしました。そうする事に決めた次第です。今後も小規模に作っているLINEスタンプが完成したら小規模にアップしていきます。よろしくお願いいたします。
2024年2月26日。人生のターニングポイント。20代半ばから勤めた会社を辞めるきっかけの出来事が起きる。数日悩んだ末に退職を決意。約19年勤めた会社。中年おじさん。中間管理職から推定無職に。そして無職へ。そんな今の心境や日常の出来事などを気の向くまま書き綴っております。日記みたいなものです。「僕の小規模な退職」というタイトルは大好きな福満しげゆき先生の作品からオマージュ(パクリ)しました。許してください。2024年3月20日からnoteを始めております。マガジンにまとめました。よろしく願いいたします。
書き出しが難しい。 文章を書くなんて苦手でしかない。 だが書いてみることにした。 なぜかというとこれからの人生をどうするか悩んでいるからだ。 20代半ばに入社し約19年勤めた会社を辞めることにした。 現在44歳。中間管理職の中年おじさんである。 退職を決意してから4週間経った。 忘れもしない2月26日8時58分。 上司から送られてきた1通のあるメールがきっかけだ。 数日間悩み、その週末に決意した。 翌週には退職意思を伝え先週退職届を出した。 最終出社日までの日数が迫って
むにゅんとした頭のボーイ。 うん。ち。 うん。こ。
お疲れさま~。みんなでかんぱ~い。ビール!サワー!
愛し合う2人だけの特別な会話用
事務で頑張る女戦士。 ぶさ美。 鉛筆ソードと消しごむシールドで今日も行く。
白いハイソックスを履いたあし子さん
オフィスで働くアイドルカットのお姉さん。 ぶさ美。 プライベートはレオタード。
待ち合わせに遅れそうなボブカットの女の子。
さまざまな顔を揃えました。
待ち合わせに使える色んな顔の女性陣
色んなモノクロの顔たち
地雷系の病んでる猫っ娘。
パーカーを着たクマです。
いろんな顔で毎日使えるスタンプ
ステルス忍者の拙者。 接写するでござる。
決めつけてくる八重歯の人。 やっかいだなぁ。