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改革者は業を背負うのか
こんにちは
御中主神-ミナヌシ-です。
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今回の話は、霊的な話が苦手な方はUターンしてください。またはお線香ぱっぱ。お塩ぱっぱ。お伊勢さんのお清め塩スプレーでも可。
先日お世話になった方の講演会にお邪魔し、懇親会にも参加させてもらったのですが、
そのお世話になった方はテレビにバンバン出てる凄いお方な訳です。
その運営様がたもその方の意思を尊重し活動や改革をされていらっしゃいます。
全国に拠点を持つそのグループの愛知の代表を担う方が「活動をするからこそ業を背負うから
お寺などでお祓いに行け」と言われたそうな
顔色から察するにそう言うみえない世界は嫌いなお方だなと察知したのでご質問されない限り無言の徹させていただいてたんですが、まあ、そう言う話題が出てたらみてます(笑
この、「業」と言われるものをどう解釈するかで大きく変わります。「因縁」等も色々ややこしいです。解釈が個別で違う。
で、みたところ
確かに業は背負っていました。
この業は主に「跳ね除けられた人物による怒り」と思ったんですね。何をされたかは存じ上げませんが。
ただ、活動・改革者は基本嫌われるのと、人波を跳ね除けていくので否が応でもその怒りは背負っていく
で、さっき言いました
「業」とは何か
基本は人からの悪意や呪い、悪運だと思いますが、行動・改革者が絶対に業を背負うかと言われると違うんですよ。かの増税メガネさんは背負ってません。跳ね除けてるんです。
しっかり見る気がないのでアレなんですが、お祓いされてるか天性のものか。ただ、「業」を背負う気がない人には業は降りないんですよね。
この活動・改革者における人の嫉妬による業はおそらく、「物事を変えるには業を背負う覚悟を持っている」という感情こそが、背負ってしまう意味だなとは察知しました。おそらく「しーらね!」ってしてたら背負わなかった。
責任感がある方。だけど、責任のために薙ぎ倒してはいるのだろうなとも思うわけです。確かにこの程度ならお祓いで取れるでしょうがご性格的に背負いたいしその世界を見たくない祓いたくない。うん、しょうがない。
私がもし「業」だなと察知するならば「悪行による呪い」だなとは思います。これは自覚あって人を陥れた場合、その悪意は自分が背負っていくと言うもので、それはもう子子孫孫「因縁」として消えることはないでしょう。
本当粘着質な感情が渦巻いてる。
まあ、そう言うことはせん事です。特に今は悪行が明るみになる時代ですわ。善行が切り開く時代ですが、切り開くからって業は背負わなくて大丈夫ですし、まっさら真っ白がべかべか光れる大浄化の波の時代でもあるんですよね。善行がどんっどん目立ち凱旋していくようになります。
珍しく「時代」というワード嫌いなのにベロベロ喋るねまだ酔ってるかしら。
良い事を得るには悪いことも受け取る。と言うのが既存の世界でしたがそうとも言い切れない。真っ白に輝く人は輝くままに美しく生きれるよ。そうなってきたことがありがたいねえ。
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