趣味が定まらなかった私に「趣味はコレです」と言えるくらいの趣味が２つもできた
こんばんは。楠木詩織です☺︎
【趣味】
って、
「趣味何ですか？」
と聞かれて答えってすらっと出てきますか？
私は以前は、「趣味なんですか」の質問には
その場で答えられないくらい
”打ち込める”ものはなくて
打ち込んではいなくて、
「趣味」というほどなのかわからないけれど「すきなこと」を
つい最近まで答えていました。
趣味を最近最後に聞かれたのも、
今年の３月くらい。
そのときもやはり
・ディズニー
・東京のバスに乗ること
と答えていて
…
それらは好きは好きなのです！
でも「趣味？」感はあったのです。
私はここ２年間で
・カメラを勉強したり
・ダンスを習ったり
しています。
寝る前に
ふと今の趣味はなんだろうと
自分に問いかけました。
そしたら
・ダンスも
・カメラも
趣味だな＊＾＾＊
と思えました＊。
「ダンス」も「カメラ」も
始まると”ゾーン”に入れるもの。
まだ時々間に雑念が入るけれど
それでも、”ゾーン”を知れた体験は大きかったです。
大人が月謝を払って趣味を習うことについて
「ダンス」も「カメラ」も
月謝を払って始めたこと。
なかなか月謝を
大人が払って習い事をすることは
自分がすることは
ハードルが高いのかも知れない。
”私が”になるけれど
”習い事”としてこの２つを始める時には
なんの前触れもなくいきなりはじまって（はじめて）いた気がする。
きっとそこまで行き着くのに何かの出来事と頭や心に思いつくものがあって
たどり着いてはいるのだけれどあんまり意識していない。
仕事と家庭で週一の習い事も難しいと思う人はいっぱいいると思うけれど
子供の時に親に月謝を払ってもらってやっていた感覚とは
また違う感覚で
知識を身につける自分の意思が大きい、大人の習い事は
大人なりにも価値が大きく思う。
私の習い事は
ダンスもカメラも先生が教えている。
（フィットネスクラブとかの機械使って自主練とかじゃない感じで）
そこで感じるのは
上記に書いた以外にも
・「先生」の立場でいる先生たちの立ち振る舞いも勉強になるし
・集団での習い事であれば、大人の習い事なりの集団の過ごし方
・年上と年下の関わり方の勉強
・リモート多めの学習方法ならリモートなりの立ち振る舞い
・その場ならその場の立ち振る舞い
なにもかもが新鮮で面白い。
２０２４．１０．２８
楠木詩織
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