自分の体に触れること
最近
朝目覚めると
体に手を置いていたりする
この前は胸の上の方に
両手をそろえて.。o○
カラダのセンサーにより
1月12日
大きな気付きがあり
そこから
忘れていた
自分の奥の奥の大きなことに
繋がった
きっと
細かいことは どうでもよく
自分の奥に繋がったことが
大きなことだったと思う
それから
なんだか
カラダの
何かが変わった
反応がより繊細になった
その中のひとつ
「自分の体にふれること」がある
それって
最大の癒しかもしれない
∞
カラダに触れると
勝手にエネルギーが循環してゆく感
何かをしようとする必要がない
意図はいらない
思いもいらない
ただ
そうしたくなったら
体に触れる
ただ
それだけ
∞
そういえば
わたしは
パートナーの肩や膝とかに
若い時から
よく触れていた
まあ
隣にいる人
誰でもにしてたら
あやしいから
それはしないけど
身近な人に
そっと触れていた
おそらく
そこそこのヒーリング能力は
持っているとは思うが
ヒーリングすることに
今は興味はない
というか
これは
とても自然なことで
誰でも持っている能力で
特別ではない
特別とは
本当のところ
手放せば手放すほど
特別になるのだと思う
つまり
自分のことや
自分の能力が
特別だと思い
意図をもち
するのではなく
ただ
人の潜在能力として
感じるままに
溢れ出たことが
素敵なことを
引き起こしてしまうだけ✩.*˚
きっと
ヒーラーや
治療家であることを
手放した時に
ほんとの意味での
ヒーリングや奇跡的なことが
起こるのだと思う
だからこそ
自分の体を愛し
愛しい存在を愛し
その体に触れるのだ
エネルギーをコントロールしたり
たとえば
Sexを上手にしようとか
相手を感じさせようとかしても
本当の心地良さはこないのと同じ
自分を愛する
それが
最大の癒し
ウンチクなんて
ほんとはないと思う
「手当て」って
ほんとはもっとシンプルなこと
愛する存在に
そっとふれる
そっと手を握るのと同じ
手技なんていらない
そして
一番愛するのは
自分であってよい
自分が
愛に満ちたら
まわりも勝手に満ちてゆく
自分に触れよう•*¨*•.¸¸☆*・゚