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〈 ステージ2☆5話 〉 「 あるがまま」への戸惑い


今回のイノチグラスのテーマを

決める時た後

目育士さんに

確認のように

「あるがままに見える眼鏡」を

今から一緒に創っていきますねって

言われた時

ワクワクとともに

少し背筋が伸びるような

ちょっぴり

こわいーっと感じました


そして

途中

何を感じたのが記憶にらありませんが

何が「あるがまま」か

わからなくなってきたーって

つぶやいていた私です(笑)


心の声を

発したのだとおもいますが

だいぶ

おもしろいと思います



とっても満足してたはずなのに

帰り道

遅めのランチを食べていたら

ふとあることが

頭をカスメました

なぜ、一番カラダが反応した

グリーン&ゴールドにしなかったのか?

わたしは絵を理由に

逃げたのでは?と



私が絵を描いてなかったら

体感では 間違いなく

グリーン&ゴールドだったのです


ただ

絵の色が 

裸眼でみる色と違ったのです

(多少黄色さを増す感じ)


でも

この組み合わせは

眼鏡をかけて5分もたたないうちに

側頭葉があつくなるくらい

カラダが反応していたのですよね





家にかえり

ダウジングをして

自分に聞いてみました


やはり

やはり思った結果です


絵にこだわったために

最善のためのものを

選んでいない的な感じ


それだけ

絵を描くことは

私にとって

大事なことだったということか?


ふと

その場面を思い出します



イノチグラスでは

黒の反応は

レンズにするとゴールド色なんですが

枠(フレーム)の色が

どうも黒色があっていたのですよね

ということは

ゴールドのないぶんの

黒の枠でバランスを補れるのでは?

とも おもいました

黒の少し太めの枠は

私にとっては初めてのもので

冒険だったので。。。


ダウジングでも

枠が黒ならいいよって

感じでした


自分が、最善のものを選んだのだと

信じようと思いましたが

正直にその気持ちを

目育士さんに

メッセージしました


メガネをつくるのは

私であると最初から言われていたので

決めるのは私です

目育士さんは

わたしの選択に委ね

そっと 

ただ寄り添ってくださいました





心とカラダと目

どれかが変化すると

他も変化する

とても繊細な世界です



イノチグラスの開発者

灰谷さんのblogより

幻想の話(勝手な前提かな)を

参考にどうぞ

https://innochi.co.jp/blogs/1/



つづく


いつも読んでくださりありがとうございます


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