意図することと 委ねること
物事を意図すれば
それが いわゆる
宇宙的な流れ
(宇宙という限定された言葉にするのも
戸惑うけど)
に反してなければ
そちらの方向に
ぐんと進んでゆくのは
知ってるけれど
わたしは
どこか
もっと
ゆるっと
していたい
いつもいつも
直線で びしっと
大きな力で
進むのではなく
(誰もが それだけの力がある)
全体の中で
ふんわり
やんわり
ていねいに
大きな大きな
シャボン玉の中の住人のように
まわりを感じながら
漂っていたい
だからといって
あてどもなくってことはなく
どちらに進んだらいいのかは
本能は
魂は
知っているから
自分を信じるの
操縦かんが
目の前になくっても
大丈夫なんだ
まわりの風の向きや強さは
毎日違う
まるで
海の上を航海するように
風や波にあわせて
やんわり
ふんわり
進んでゆきたい
そのために自分がすることは
ただ感じること
見える世界も
見えない世界も
✧
言葉の中の意図を
敏感に
ひろってしまう質だから
言葉に表現されない世界を
感じてしまう質だから
時々 言葉に力を借りながらも
あえて
言葉にするわけでもなく
カラダにまかせる
だって
カラダは知っているから
𓈒 𓂂𓏸
ふんわり
やんわり
やさしい世界𓈒 𓂂𓏸
そんな世界にも
大きなエネルギーが
働くのだよ•*¨*•.¸¸☆*・゚
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