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俯瞰と密度

今日(9/7)の
happy先生の配信聞きましたか。(急)

公式のInstagramにぺーんて乗ってる
合宿のライブ配信なんですけど 笑

個人的にめちゃくちゃ響きました。

自分の在り方を、
自分の描きたい絵(つくりたいシーン)に
合わせて変えているし、

毎瞬を自分がどう振る舞ったら
『おもろい絵』ができるかっていう
俯瞰した場所から現実を見てる
という話。

合宿中に18人連続コンサルをしたそうですが
ぶっ通しでできる理由は、
その人の人生と世界観に『入り込まない』から。

Netflix見てるのと同じ感覚らしい。

その俯瞰した視点のまま、
相手に全集中してるから
相手にぴったりの
天啓のような言葉やアイディアが
降ろせるのだと思う。

私いまセッションとコンサルを
ストップしているんです。

理由はキツいから。笑

私は相手に同調して読み取って分析するのが
癖になってて、
相手の感情と感覚も自分の中に
入れてしまうんですね。

アメーバみたいなもんです。

それで結構疲れてしまう。

happy先生みたいにNetflix見てる感覚で
相手と自分をまとめて見られるようになったら
もっと気軽にセッションできるのかなぁと
思いました。

そしてね。

昨日のブログに書いた、
子どもが絡むと
様子がおかしくなる私ですけれども

やっぱり子どもが登場するシーンでは
自分の意識がかなり前のめりになるから
俯瞰の視点を見失いやすいんだろうなと
思ったわけです。

俯瞰の視点=ソース(源)の視点

ですね。

とはいえ自分の子どものこととなると
正気を失いやすいし
別にそれでもいいとは思うけど

前のめりの意識も持ちながら
俯瞰の視点も強固に持ち続けたいなーと
思いました。


あと

1秒の密度を濃くすること
=時間(の体感)が長く 情報量が多くなる

そうすると できることも多くなる

だから、
今この瞬間の密度を上げていくことだけを
一生懸命やっている

というような話をしていて
ほんと天才スキって思いました。

今日は備忘録みたいな感じで。

重要なとこだけ切り取って
編集した動画を残したい…

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