余裕を失った人に「お食べよ」とごはんを差し出すことの優しさについて。
息子の育て方、こと炎上しがちだけども。
うちの次男は、しょっちゅうキャパオーバーで2歳から寝ても覚めても癇癪魔だった。
特に空腹に弱いのはわかってたから、キレ散らかしてるときは相手にせず「とにかくなんか食べな」とまずごはんを食べさせることに尽力していた。
そしたらある日、私がキャパオーバーでなにもかも辛くなり、「もう無理‼️あっちいって!母ちゃんを1人にして!」って仕事終わったあと布団にもぐりこんだときに、末娘と協力してごはん作って、一時間後に、「母ちゃん、ごはんたべな」