PSplusがリニューアルですごいことになり、ゲームと自分の関係がわけわかんなくなる(ゲーム日記)

プレイステーションのゲーム定額遊び放題サービス「Psplus」がリニューアルして、すごいことになってた。
品薄のすきにシェアを広げているXBOXの「ゲームパス」に対抗してだと思うんだけど、相当すごいラインナップで。。。その結果、もうゲームというものがわかんなくなった。

ゲームパスを知ったときも歓喜する一方で、ゲームと自分との関係が変わってしまうことに戸惑っていたのに、さらに
・ゴッドオブウォー
・ゴーストオブツシマ
・スパイダーマン
・デスストランディング
・レッドデッドリデンプション2
・ファイナルファンタジー15

など、など、などなど、年に1本クラスの大作ソフトは全部出し惜しみなく出てきて、もう、なんか、1本のソフト8000円で買うのバカみたいだ・・・。年齢いった人のほとんどが音楽に興味をなくして、若いころ好きだったアーティストだけを聞き続けるように、自分もゲームへの食欲が昔より減っているのを感じる。
あれもこれもと目について、全部最初のチュートリアルで疲れるありさまだ。

これをまた昔のように戻すには、デジタルデトックスみたいなことをやるしかない。しばらくスポーツをやったり映画を観たりして、なんならゲームのサブスク的なのは全部ストップ。ほかに誰もやってないような聞いたことのないものを適当に手にとって、面白みが「わかる」まで続ける。
ただ、わかったところで孤独感はより深まるかもしれん。

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南ミツヒロ
読んでくれてありがとうございます。 これを書いている2020年6月13日の南光裕からお礼を言います。