南十士郎

作家の南十士郎です。 歌が好きです。

南十士郎

作家の南十士郎です。 歌が好きです。

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  • ZINE;南十士郎

    作家 南十士郎の記事をまとめました。

最近の記事

はじまりの日

小説を書く魔物は消えて、Xのインフルエンサーを目指すようになりました。 俺はもう書けない。でも、この星で生きていたいんです。 『悪魔に下す鉄槌』が、売れようが売れなかろうがどうでもいい。 今の夢は、Xで100万フォロワー獲得することです。 小説から南十士郎を知ってもらっても構いませんし、Xだけで認識してもらっても構いません。 今はただ、この星の空気が吸いたい。 みんなが生きるこの世界の、空気が吸いたいです。

    • 死にます

      俺みたいに、人間性のなく、可愛げもない魂は、死にます。 終わりは、いずれきます。 来たる11月29日の、悪魔に下す鉄槌の発売日を待たずして、俺は死にます。 なので、これがおそらく最後の文章になるでしょう。 殴られて、お前は死ぬのか? 貧しくて、お前は死ぬのか? 苦しくて、お前は死ぬのか? 否。 死神ってのはいるんですね。どこからともなく現れて、魂が肉体から剥がれやすそうなやつを狙って、刈るんです。 どういうやつらかというと、酒、煙草、女に手を出したやつら。パチンコや競馬なんか

      • GT-R R35

        俺とさつきが、乗りたい車がある。 それがGT-R R35。 かっこよすぎて、、、、。 売れたら乗ろうって、約束してる。 作家の稼ぎなんて、運任せだからな、、、。 しかし、かっこよすぎる、R35。

        • JOG

          今回は、俺の愛車、JOGについて語らせてもらいます。 JOGは、2023年1月、ジーサンに買ってもらいました。 燃費も良く、気に入っております。 2025年、50cc廃止されるようですね。 俺は、このJOG、エンジンが動かなくなるまで、乗るつもりですけどね。 田舎では貴重な、移動手段ですし。 日々、ジーサンに感謝しながら乗っています。 それでは、また。

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        • ZINE;南十士郎
          10本

        記事

          個人事業主

          作家は個人事業主です。出版社から貰った印税から、所得税が引かれます(泣)。 俺は2023年4月10日、25歳のとき、個人事業主の届出を税務署に提出いたしました。そこから2年かかったけど、無事作家になれそうです。 開業届を、提出したとき、絶対に出版するぞ! という決意がありました。 諦めなければ、夢は必ず叶う! 俺は、頑張るみんなを応援しています!

          個人事業主

          おすすめの煙草

          俺はアイスストーム8mg吸ってるけど、セブンスターとかも美味いよ。

          おすすめの煙草

          おすすめのウィスキー

          俺が好きなのは、ブラックニッカとか、ジョニ黒とか、ジムビームでハイボールとか、美味いよ。

          おすすめのウィスキー

          卒論について

          俺は2021年3月に、法政大学社会学部を卒業しています。 そのときに書いた卒業論文は、こんな感じです。 ・カフェインを飲むと、感覚が鋭敏になる。(落ち着いた状態で飲むとより落ち着き、運動などした状態で飲むとより興奮する) ・自然と触れ合っていた方が、都会にいるより心の健康が保てる。(実地調査した) といった内容でした。お役に立てれば幸いです。

          卒論について

          『悪魔に下す鉄槌』裏設定

          腕相撲強さランキング ゴウデン≧ダイモン>リィド>ノア≧ジェイン>スミス>ホワイト≧オリビア>アンナ≧マリサ>ルートス 異能  ゴウデンの異能は、利き腕のパンチ力が1トンになるというもの。力の悪魔との契約で得た力。  リィドの異能は、異常に高いカリスマ性。洗脳の悪魔と契約した。  ダイモンは、後に戦の悪魔に契約を持ちかけられるが断った。理由は、自分の力で頂点に立ちたいから。ちなみに、そのとき持ちかけられた異能は見切りの力。 ダイモンがブラッドリーファミリーに入った経緯  

          『悪魔に下す鉄槌』裏設定

          はじめまして!

          読書が好きな南十士郎です! 執筆もします。 2024年11月29日、『悪魔に下す鉄槌』KindleやApple Booksにて、配信予定です! 本作は、2022年5月20日から、同年7月28日までの約2ヶ月間で書き下ろしたものです。 それを、幻冬舎ルネッサンスという出版社に送り、自費出版するに至りました。 W主人公や、群像劇という、執筆ビギナーが好きそうなもののオンパレードですが、そういう点も楽しんでいただけると幸いです。 noteでは、拙作『悪魔に下す鉄槌』の裏設定や、

          はじめまして!