りん亭

静岡県南伊豆町 橋のたもとのゲストハウスでカチポチしてます

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最近の記事

浦河町〜苫小牧・最終日

浦河町のゲストハウスマサゴへ 一階がラーメン屋と銭湯の好立地 北海道の銭湯は五百円に値上がった ボイラーの熱でビル全体が1日中熱い クーラーがあって良かった 北海道の家屋は二重ガラス窓なのは良いが、網戸が無いので(虫が入るから)換気や温度調節が不能 白糠のガッカリホテルがそれで首振り無しの小さな扇風機を一晩中つけてた 銭湯に入りラーメンを注文し銭湯のロビーで食う セイコマートでデザートと朝食を買いゲストハウスのラウンジでファイターズファンとTVを観る なぜ新庄はマスクしてるん

    • 大樹町〜襟裳岬〜浦河町

      9/6 セキレイ館 枝豆ご飯に油淋鶏、山山葵冷奴、朝はオートミール入りパン、ルバーブジャムなど飯ウマい 夜のミーティングでは六花亭本店の菓子の差し入れ 精算は夕食後にする風習か 道内の宿のネットワークとかステッカー、スタンプラリー、旗など多い 客は、他にバイク3人、チャリ1、レンタカー1 皆とほ宿の常連 競争馬トラックは保険や値段で馬より人をはねるとか、鹿笛とかの話 雨上がる 宿の裏手に丹頂鶴2羽見る 近くの晩成社跡へ 依田勉三を偲ぶ ロケット施設はパス 海岸のトーチカへ 今

      • 白糠〜大樹町

        9/5 地球の歩き方に載ってた丹頂ボーロがかわいいので釧路空港まで戻って買う 空港では輪行チャリの組み立てしている若者と話す 海岸でビーチグラスを拾う 浦幌へ 浦幌神社はおっぱいの神社 ライダーを呼びこんでいる 蝦夷みくじはじゃがいも 浦幌町立博物館へ 炭鉱跡のことを聞く 廃墟なら浦幌炭鉱跡❢と聞いていたのでツアーを申込したかったが予約は一週間までで出来ず 地図をもらい様子を聞く 昼食 この町の名物、スパカツ1200円は鉄板にスパゲッティとカツ 熱い 追いソース100円 食べ

        • 京セラ美術館村上隆展を見にいつた

          京都三泊 六時半の始発バスで出、下田から伊豆急、熱海でこだまに乗り換え京都11時半着 駅ビルが先鋭的 伊勢丹の豆腐料理の店が行列であきらめ、ラーメン横丁の徳島ラーメンへ 卓上の卵無料で2個追加 地下鉄で二つ目の四条駅へ 友禅のギャラリー、六角堂へ 有頂天家族のポスター有り 大垣書店本店で新刊買う 三条通りを東へ歩く、古本屋、同時代ギャラリー 寺町通りへ 鳩居堂で鳩の置物買う 幻想文学のアスタルテ書房 京都駅前からホテル行きのシャトルバスがあるが 検索したら市バスで近いので市バ

          釧路〜白糠

          9/4 春採湖に残された石炭輸送臨港線の線路跡を探す 小さな港脇の小さな砂浜でビーチグラスを拾う 人の多い町の海には有る 赤白の灯台を見つける 住宅街の中で普通のビルの四階部分にある 博物館へ 丹頂鶴は1450羽しかいないそう(どう数えた?) 建物が個性的で階段がなんと二重螺旋!釧路の建築家だ その後通ったニューキャッスルホテルも変で、今思えば同じ人では 湿原を目指す 町を出たとたんガソリンリザーブランプ点く 細岡湿原展望台へ 息を呑む景色 最もザ北海道な景色 塘路駅前

          釧路〜白糠

          屈斜路湖〜根室〜釧路

          9/2 北海道では冬用タイヤのCM始まる 宿のおすすめ、さくらの滝と神の子池へ まず屈斜路湖へ アイヌ資料館へつい入る そこの駐車場脇が探していた無料湖畔露天風呂でした カヌーがのんびり出挺してゆく 砂湯、川湯を通過 地名だか温泉だか分からない 道を間違え5㌔反対に走る さくらの滝 鮭?さくら鱒の滝登りが8月まで見られる滝 皆必ず動画を撮る 一分間に四、五匹は飛んでいる 神の子池 青い 裏摩周展望台 晴 別海町の知り合いを訪ねる 雨 根室へ 花丸寿司へ 注文は伝票記入式の回転

          屈斜路湖〜根室〜釧路

          シゲチャンランド〜摩周

          池田町〜本別 義経伝説の里!?を見逃せず立ち寄る 当然資料は何もない、伝説ばかり ガソリンリザーブとなる 日曜でライダー多くヤエ〜サイン多い 牧場でソフトクリーム  阿寒湖へ ガソリンスタンドが日曜休みピンチ 消防署の人に聞き網走郡の津別町まで35㌔ガス欠ヒヤヒヤで走る ホクレンで給油 豚丼の昼食 サービスエリアでクマヤキ シゲチャンランドへ 流木や廃品のアートだが素晴らしすぎる! シゲチャン本人78歳 モギリしている また阿寒湖へ アイヌコタンシアター見れず 弟子屈へ 途中

          シゲチャンランド〜摩周

          糠平湖〜池田町・道楽

          8/31 雨は激しいがタウシュベツ橋梁ツアーへ 糠平ユース名物の格安1500円お得ツアー 8:30集合 10人満員 長靴必須 現地に着き、歩き始めたら雷 10分の滞在で引き返す ツアーを始めて初めてという それはソレ得難い経験也 東大雪自然館へ 北海道石についてあれこれ聞く 北海道石とは? 札幌の本屋で「月刊たくさんのふしぎ・光る石北海道石」を買って知った新発見の鉱物 紫外線ライト貸してくれる 紫外線でやたらに自然物を照らしたくなる 鹿追ジオパーク館を教えてもらう 雨ほ

          糠平湖〜池田町・道楽

          上富良野〜糠平湖

          8/30 今日も暑い 朝食はサラダ山盛りとフレンチトースト うまい、シーズンのアスパラガスドッグうまそう ワンオペのマスターと差し向かい 野菜の収穫方法を聞く 昨日見つからなかったパフィーの木を探す おそらくアレというのを特定する 嵐の木を探す 別名5本の木 案内も標示も無いがほぼアレというのを特定する 道路から離れ、駐車スペースも無いので、路駐、停車されても困るので、観光化してないのだろう フラワーパークへ 無料 以前来たことを思い出す ママさんがラベンダーまだ咲いて

          上富良野〜糠平湖

          上富良野〜上富良野で100km

          8/29 今日も暑い 宿の前はジェットコースターの道 セブンスターの木、ケンメリの木、パッチワークの丘など巡る 駐車場ができていて観光バスがきてアジアの人が道路に寝転んで写真とる それよりタマネギの収穫が面白い トラクターを駆使、工場のようだ 昼飯、美瑛町推しの焼きカレーうどん、又はカレーうどんつけ麺、よく考えたら冷やしカレーうどんだ 千代田牧場でソフトクリーム 青い池に近づいてしまったので行く(そのつもりは無かった) バイク駐輪100円 道の駅やら大駐車場が出来てる 青かっ

          上富良野〜上富良野で100km

          旭川〜チョボチナイ、上富良野

          8/28 雨を覚悟していたが、晴れて拍子抜け 旭川市内での七つのミッションへ 神居古潭 水石を拾いたかったが雨で増水し河原へも下りられそうもなくパス 雪の美術館 廃業 結婚式場だった 川村カ子トアイヌ資料館 ウポポイよりわかりやすい 木彫り熊も多数、発祥について新たな考察あり 彫刻美術館 建物が陸軍の社交場でコロニアル風 北鎮記念館 旭川は軍都 ステッセルのピアノは日本に4台ある! トミヤ民芸店 木彫り品がっかり ペナントを売っていた 道立旭川美術館 日本の洋画の流れ 岸田劉

          旭川〜チョボチナイ、上富良野

          札幌ラブホとYH.旭川は温泉天国

          札幌での一番の目的地、レトロスペース坂会館が終わっていた!ショックだ 緊縛リカちゃんなどの展示 桑園の競馬場近くのラブホテルへ 夕食にヒグマスープカレー 量、野菜多い 買い物にも出ずよく寝れた 窓が無い、風呂がジャグジー カラオケ有り 8/26 クロワッサンサンドの朝食がサービス 北大のポプラ並木へ 北大は観光地でないので駐車場🅿️無し 月曜日で博物館美術館休み 雪印メグミルク工場内カツゲン神社へ サッポロビール園へ、ジンギスカンはパス となりのアリオのフードコートのリンガー

          札幌ラブホとYH.旭川は温泉天国

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          北海道あるある

          北海道あるある

          +13

          島牧〜喜茂別

          8/23 他に客二人 ユースホステルの裏はすぐ海 今年一番のフェーン現象の暑さの中、汐騒で眠る 炭酸水の湧くドラゴンウォーターに行きたかったがやや山奥なので諦める また江の島海岸で石拾う 弁慶岬へ イエローグローブがあったのでグローブを買う かき小屋があったので早めの昼食 焼きかき5、生かき3、ウニ丼の豪華な昼食、あろうことかガラスの浮き玉を大量に売っていた! 一つ買う 道の駅のシェルプラザへ プラの浮き玉が廃棄されているのを憂う 美術館と泊原発展示施設へ 防潮堤を作ったそう

          島牧〜喜茂別

          函館〜島牧

          トラピスチヌ修道院へ走り出す 海へ降りたら大きなガラスの浮き玉を発見 バイクでは持てず泣く泣く諦める 四(し)稜郭へ ? 三や五、六でなければ普通のアレなんだが~ トラピスト修道院へ 道を間違え5号線へ入ってしまい諦める イマドキはバイクにもカーナビやスマホを取り付け道迷いは無いのだろうが、紙の地図のが見やすいし、最短で目的地へ着かないほうが楽しい 昨日に続きまた八雲町へ着く コアな喫茶店で木彫り熊の話をして4000円のを購入 日本海へ 八雲町は唯一太平洋と日本海を臨む町、

          函館〜島牧

          室蘭〜函館 

          曇天 珍しい円形校舎(Wの)を見て、白鳥大橋へ 長万部、森町を目指す 一般道を80キロで走っても抜かされる 八雲町の木彫り熊の郷土資料館へ 木彫り熊は手軽に買えないと知る 高くて 洋行帰りの徳川さんがスイス土産の木彫り熊を持ち帰り、農閑期の仕事にと広めた 後にアイヌも木彫りの技を活かし、旭川や白老で土産として知名度をあげた 農民美術運動との関わりを質問したが不明 八雲町は日本で唯一太平洋と日本海に面している町 沖縄にも近い町があるが カッパを着てひたすら噴火湾沿いに函

          室蘭〜函館