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辛いことが起きた時、体への影響は、忘れた頃に現れます！ 焦らなくて大丈夫！
★動画が良い方は YouTube でどうぞ！ ★文字の方がいい方はこちらでどうぞ！ たとえ何が起きたとしても健康でさえあったら、大丈夫！ けれども、実は世界一と言われる日本の農薬、食品添加物、有害物質、放射能、電磁波、次々に変異していく謎のウイルス、インフレ・社会変動への恐怖、そして何よりケムやチクワの害・・ 私たちはこれまでよりも確実に多くの脅威にとりまかれるようになりました。 今という時代は、私たちの健康があらゆる方向から脅かされつつある未曾有の時代、クライシス、やはり末法の世・・ 多くの人が言ってるように、とんでもないことが起きようとしている特別な時代なのかもしれません。 とにもかくにも免疫力を高めることが欠かせないと誰もが言っています。 けれどもそもそも、どうやって免疫力を高めていったらいいのでしょう？ 本当に免疫力を高めるために、外界からの攻撃から身を守るために、私たちは今明らかにこれまでよりも確固たる対策を取らなければならない時代、健康により多くのエネルギーをかけなければならない時代に突入しました。 情報操作を乗り越えて、 気がつかない騙されやすいひつじさんなんかじゃなく、 健康狼・健康狼仙人を目指して、 さあ今日も早速これからの健康防衛を考えていきましょう！ さて、何百年、何千年・・いやいや或いは２６０００年に一度とも言われる大変革の時を迎えているらしい今、好むと好まざるに関わらず大きな変化がやってきて 大変な思いをされている方々も結構いらっしゃるんじゃないかと思います。 急激な環境の変化や大事な人との突然の別れ、それに伴う体調不良・・ 長引くストレスが積もり積もって精神的に苦しくなったり落ち込んだり・・ 抑圧された行き場のない感情がついに爆発してしまっている人も多いみたいです。 それもそのはず数年前までは、まさか世界中にこんなことが起こるなんて、 思いもよらなかったことが今こんな風に起きているんですものね。 想像もできなかったことが、世界中で、そして個人的なレベルでも突然にやってくる時、 私達は心の底から度肝を抜かれてしまいます。 たとえ万一に備えて色々な対策を立て来たつもりであっても、いざ現実にことが起こると、それではとても対応できない、現実ははるかに予想を上回る大変さだった！ と言うようなことばかりではないでしょうか。 今回の一連の騒動はばかりでなく、人生にはいくどとなく突然の修羅場が訪れます。 今日は人生に急に修羅場が訪れた時、知っているとちょっと安心できる、 心と体のヒーリングのためのお話をお届けしようと思います。 大変なことが起きた、その時はまさに非常事態・・ その場を乗り越えるために私たちは非常事態宣言を発令し、火事場の馬鹿力を発揮してとりあえず急場をしのぐ・・ あらゆることを差し置いて、臨戦態勢にならざるを得ません。 なんとか乗り越えた。しかしその時の衝撃は大変なものです。 本人がこのくらいなんてことない、と思って行ったとしても、 実家には思わぬダメージが及ぶものです。それは精神面だけでなく体の上にも・・ そしてここで注目すべきは、 精神的なダメージよりも体へのダメージの方が現れてくるのに時間がかかる、 ということです。 葛原黄道先生は言われています。 体への反応は５ヶ月後に現れる。 もし今、辛い症状に見舞われていたら、 ５か月前、半年前に何か無理がかかるようなことをしていなかったか、 それを考えてみることが大切、と。 非常事態を乗り切ってやれやれと一息ついた頃、急に疲れが襲ってくる・・ どっと疲れが出てダウンする、というようなことがよくあると思いますが、 何かの衝撃が起きて、その反応が物質である体の上に現れてくるまでには時差があるのです。 形のない気がまずダメージを受け、 それからしばらくしてそのダメージが形となって発症する・・ 不調、病気という形で物質として現実化するのです。 そこにあるのがだいたい５ヶ月のタイムラグ。 このことが分かっていれば、自分の身に今起きている症状に対して違う視点で自分自身を労ったり、癒したりすることもできるのではないでしょうか。 あなたが今何かつらい不調に悩まされているとして、確かに半年前は忙しくて大変だった。 辛い体験をした。 けれどもう済んだことだし、いい加減早く立ち直らなければ。 周りにも、いつもどおり自分が元気なことをアピールしなければ、と悩んでいるとしたら、そんな焦りで自分自身を責める必要はない！ということなんです。 現代人は早く元気にならなくっちゃ、そしてバリバリ働かなくっちゃ、 周りのみんなもそれを期待しているに違いない、これ以上心配かけたくない・・・ と養生もそこそこに自分に鞭打って身体を酷使してしまいがちです。 けれども物質を持つ存在である私たちが癒されるまでには、本当は思っている以上に時間がかかる・・ このことを知っておくだけで、無駄に焦ることなく、 実はむしろ速やかに元気な自分を取り戻すことができるかもしれません。 仮に何も知らない周りの人に何か言われたとしても、そして何より なかなか元気になれない自分を自分自身で責める、ということを避けることができるでしょう。 それを心得ていることが、養生の基本なのです！
再生ちょっと待って！ その健康法、危険です！その健康法、危険です！ 健康オタクが陥りがちな、健康法・二つの罠
★動画が良い方は YouTube でどうぞ！ ★文字の方がいい方はこちらでどうぞ！ これからの時代を、強く自分らしく生き抜いていくために、 結局これが一番大切！と誰もが認める、健康。 皆様にもこれだけはと日々真面目に取り組んでおられる健康法の一つや二つが きっとおありのことと思います。 健康について意識の高いストイックな方なら、 なおさら真面目に日々たくさんの健康法に取り組んでおられることでしょう。 しかし今日は、私たちが日々行っている健康法について、 肝に銘じておかなければならない鉄則を二つ、ご紹介いたします。 それは、いかに多くの人が良いと思って実践していることであっても、 それが自分にとって本当に良いとは限らない。 そしてもしあなたが長年続けている健康法があるとしたら、実はそれこそが、要注意！ 偏った生活パターンを作り出す原因になってしてしまっているかもしれない！・・・ ということなのです。 まず一つ目。 多くの人が健康に良いと認識していることであっても、 自分にとっては合わない健康法であるかもしれない、ということについて。 世間で流行っていてブームになっているものこそ、実は危険かもしれません。 例えば朝のスムージー。 なんともおしゃれで綺麗な、あの緑色。 美味しいし、ヘルシーで体に良さそうですよね・・。 でもこのシャレオツな朝スムージーの習慣でも、合う人と合わない人とかいるのです。 食物繊維とビタミンが多く摂取できる、ということだけに惑わされてはいけません。 そしてカロリーが低いからヘルシー、というのは浅はかな考えであります。 スムージーは冷え性の人が朝からとると、ますます体が冷える原因になってしまいます。 しかもバナナやりんごといった果物が結構たくさん入っていがちなことも、要注意です。 朝一で不要に多くの糖質を摂り過ぎてしまうかもしれない・・ という危険性を考慮すべきです。 糖質の過剰摂取の危険性。 適度な糖質制限が飛ぶには必要であることが、今や最先端の常識となりつつあります。 糖質の過剰摂取で気づかぬうちに膵臓を酷使してしまっている可能性があるのです。 朝スムージーの習慣は、体が冷え性の人、 普段から甘いものや炭水化物をよく食べ、 膵臓を酷使してしまっているかもしれない危険性のある人にとっては、 避けた方が良い習慣と言えるでしょう。 そして次に、長年健康的だと思って続けている生活パターンについて。 え？！どうして？健康に良いと実感しているからこそ長年続けてこれたんだ・・！ 間違っているはずない！・・という声が聞こえてきそうですが、そこが、盲点なのです。 私たちというものは、何かにつけていかに多くの思い込みというものに支配されて、 自分の能力や伸びしろに蓋をし、自ら限界を作ってしまっているか・・・ ということを素直に考えなければなりません。 間違った思い込みにこだわり続けたままでいるということは、本当にもったいないことなのです。 いいと思って続けてきたけど、本当は上にはさらに上があって、 もっと違う方法を試したらもっと良くなるのかもしれない・・ 一旦習慣化してしまうと、それへの信頼と愛着が邪魔をして、 っといい方法があるかもしれない！ということに気が付けなくなってしまいます。 本来の自分はもっともっと輝けるはずだ！ということを忘れてしまうのです。 確かに、ある時期の自分にはその方法がとても合っているように思えた・・ でも今はどうだろう？ この世の中に変化しないものはひとつもない。 健康に良いと思って続けている習慣、食べ続けている食べ物も・・・ それが今も自分の健康にとって最適なものであるとは限らない。 なぜなら私たちの体の状態というのも、日々刻々と変化していて、 本当は一時も止まってなどいないものであるからです。 私自身の例をご紹介しましょう。 私は１０年以上前から、酒粕が大大大好き。 板粕も練り粕もどっちも好き！ しかも発酵食品だから体に良いに違いない！ こんなに美味しくてビタミン豊富、体にいいなんて、夢みたい・・！と思って、 長年どかどか摂取してきました。 粕汁、粕漬け、ちょっと炙ってかじって食べる、そのまま舐めてもオッケオッケー！ 甘党じゃないので砂糖は入れず、粕をといただけの甘酒。 最後の晩餐も酒粕の甘酒で決まりだね！なんて思っていました。 でも、発酵食品だからといって、 けしてたくさんとれば取るほどいい、というわけではない！ ということが分かってきたのです。 たちどころに元気で幸せな気分になる酒粕だけど、、、 やっぱり糖の過剰摂取になってしまう。 実は私、気が付かないうちに炭水化物の過剰摂取で、 膵臓を酷使してしまっていたかもしれない疑いがあるのです。 時々背中の左側が痛いようなことがあり、ちょうどそこの部分が帯状疱疹にもなりました。 皮膚のトラブルにもいろいろと悩まされ続けてきたのです。 そしてなんと、食べれば食べるほど良い発酵食品、と思われがちですが、 そんな発酵食品でも、いえ、発酵食品ならではの、え？！嘘！と思いますが、 実は、驚きです！ なんとなんと、発酵食品の摂りすぎによる弊害、というものもある！ ということも密かにささやかれるようになってきました・・・！ ・・しかしそれについて詳しくは、 また今後の配信の中でお伝えしていければ、と思います。 本日も最後までありがとうございました！
再生健康仙人ってなに？ 何があっても絶対自分をあきらめない！ 健康仙人的生き方の ススメ
★動画が良い方は YouTube でどうぞ！ ★文字の方がいい方はこちらでどうぞ！ 健康仙人って一体何？・・ということなんですが、 時代が何十年、何百年、何千年に１度と言われる大転換を迎えつつある今、 仕事、ライフスタイル、人間関係・・・あらゆる点で変化が激しく、 そんな中で誰もが、何をするにも一番大事なのは「健康」、 大切な自分とかけがえのない身近な人の健康というものを 何としても守り抜いていかなければならない！と感じておられると思います。 書籍、マスコミ、ネット上には日々健康に関するたくさんの情報が飛び交い、 これまで一般の人にはあまり知られて来なかった健康に関する事実も 次々に明らかになってきています。 今まで普通にしてきたこの生活習慣は実は健康に良くない、危険なことだった・・ ○○を積極的に食べた方がいい、いや食べない方がいい、 色んな説がまことしやかに囁かれ、え！？そうだったの？と新事実を知るたびに、ついつい乗り遅れないためにあれもこれも取り入れたくなるものです。 でも、聞いていると人によって正反対のことを言っていたりもする・・ 玉石混交、溢れかえる健康に関する情報の中から、 一体全体、私たちは何を選び取れば正解なのか・・・ 健康に関してはあれもこれも、そしてあっちもこっちもと ただ闇雲にいろんなものをいいとこどりしてぶち込んでいるだけでは 目覚ましい効果など出るものではない・・・ てんこもりでごちゃごちゃ足し算しているだけが能じゃない、 時には引き算、無駄なことを思い切ってやめてみることも大切。 溢れかえる健康に関する情報の荒波の中から、 あなたにとって本当に確かな金の卵を見つけ出す。 そしてこの情報過多、目まぐるしい変化、 激変しつつあるこの時代を強くしぶとく生き抜いていくのです。 たとえか弱く非力でも、諦めるのはまだ早い。 なぜなら私たちには知らないことが多すぎる！ まだ試していない、目からウロコの方法がここにある！ そしてたとえ今どんな状態にあったとしても、 生きている限り私たちは、変われるからです！ 何があっても絶対自分を諦めない！ 慌てたり絶望したりせずに、生き抜いていく！・・ そのためには、人間について、人の体、気について、宇宙のエネルギーについて、人と自然との関係性について、大地の恵み・食べ物について、地球について、 そしてもちろんイワクラについてももっともっと知らなければならない・・！ そして、食べ物も自然もイワクラも、 ありとあらゆるものをもっともっと活用して、 世の荒波をすり抜けかいくぐり、人生の窮地を切り抜けて行こう・・！ 健康についてこんなふうに志高く生きる生き方のことを「健康仙人」と呼び、 元気100倍！自分らしさを炸裂させて生きる生き方を、 楽しく明るく追求して行こうと思います。 ご賛同いただけたら、あなたも今日から健康仙人、健康仙女です！ 健康仙人への道も、まず一歩から。 そして健康仙人への道は１日にしてならず。 でも、その一歩こそが偉大な一歩です。 健康仙人への道は、生きる幸せ、生きる喜び、全てに通ず。 単なる健康オタクではまだまだ足りない、甘っちょろい。 健康オタクを突き抜けて、あなたもわたしも健康仙人になろう！ 私、宮沢みなみが日々葛原黄道先生から学んでいることを中心に、 思ったこと、感じたこと、考えたこと、気になったこと、 そして時には余談のちょっと関係ないことも、 ざっくばらんにご紹介していこうと思います。 関連書籍、関連商品などの情報もどんどんご紹介していきますので楽しみにしていてください。 それでは、さあ！そこのあなたも是非ご一緒に、 自分史上最高に楽しい生き方、最高のパフォーマンスができる自分を目指して、 健康、健康道、健康仙人道を共に学んでまいりましょう！
