読了

“Green Mansions“ by William Henry Hudson
読み終わった!
救いの無い終わりだ。
アベルの身勝手さだけが残る後味の悪い終わり方だ。
読んでいる途中、ヘップバーンの映画の事をこき下ろしたけど、今考えるとあの終わり方の方が、まだ、救いが残る。
イギリスの帝国主義的侵略、行け行けgo goの典型なのか?

次は「Absent in the Spring」を読みます。
https://www.pdfdrive.com/absent-in-the-spring-e199881914.html