憧れで終わらせたくない悪足掻き
興味はあるんですよ。cakesコンテスト2020。でもこのままでは、応募しないまま終わりを迎えそう…
書きかけの長編小説があります。(文字数だけなら10万字くらい)もしこれをcakesで連載できて、多くの人の目に留まったら、どんなに嬉しいでしょう。
一話だけ書いてタグ付けすることはできそうですが、全編を書き上げてから定期的に公開したいという気持ちもあります。
……うわあーーーっ!すみません、ただの言い訳です。単純に、構成を見直して、今まで第一話だった話の前日譚を書き始めてしまい、それが仕上がってないのです。ウジウジ御託を並べて本当にすみません。
本稿の公開予定は3/31(火)ですが、もしこの日のうちに第一話を書き上げたら、その一話だけ公開してcakesのタグ付けます。(でも、後日手直しをして再投稿すると思います。主人公の名前や舞台となる土地、登場人物の台詞が変わったりするかもしれませんが、流れは同じです。多分)
悪足掻きの自覚は大いにあります。でも、可能性はゼロよりも1万分の1だってあった方がいいもの。挑戦してみます。
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さて、試作第一話を公開するにあたって、これだけお約束します。
一話だけ書いて未完には絶対しません。
別に採用されなくても、自分で宣伝して(あるいは皆様のお力を借りて)読んでもらおうと思っています。この作品は、自分がお金を払ってでも多くの人に読んでほしいのです。
その時は、どうぞお付き合いいただけると嬉しいです。社交辞令じゃなく、本心から。
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夏休み最終日に宿題の山と対峙する小学生の気分。
こういう追い込み方、社会人としてはアウトだよなあ。
と思う育休二年目の南葦ミトでした。
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