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もう転職で失敗したくない、そんなあなたへ

みなみです。

過去3回の転職経験をもとに、転職に関する発信を毎日行ってます。

過去3回の転職で年収は600万以上アップ。
現在の年収は1000万円、残業は平均10時間/月です。

フルリモートで働いており、家事育児のメイン担当をしてます。


私の人生は転職で生まれ変わったと言っても、
過言ではないです。

転職の魅力を伝えるべく、日々情報発信してます。

以下に、詳しい自己紹介の記事を載せてますので、
ぜひお読みください!

さて、本題に入ります!

転職活動は時間がかかるし、
やるなら成功させたいですよね。

でも、転職を成功させるには、
“どういう状態であれば、転職は失敗と言えるか?”
も知っておく必要があります。

そこで本日は、
「何をもって転職の失敗と言えるか」
「転職の失敗って何」

ということについて考えていきます。

よろしくお願いします!

1.転職の軸が未達成=転職の失敗

「転職を通じて実現したいこと」である“転職の軸”。

転職活動において超超大事です。

以下の記事も含め、繰り返し述べている内容となります。

”転職活動の失敗“ということで言えば、
「転職の軸で定めていた内容が未達成」=失敗
という考え方で間違いないと思います。

例えば、
転職の軸として以下のものを掲げていたとします。
==
①最低年収は500万
②残業時間は月に10時間以内
③週に2回以上のリモートワーク
④子育てしやすい職場

==

ところが、実際の転職先では、
年収が400万だったり、
毎日出社でリモートワークができなかったり、
子育ては歓迎されていない職場だったり、、、

このような状況が1つでも当てはまれば、
転職の軸で掲げた内容を達成できていないことになります。

転職の軸を達成できなければ、
転職を通じて実現したい未来を得られませんので、
明確に、「転職の失敗」と言えると思います。

2.万人に共通する“転職の失敗”は、、、

ただ、
ご存知の通り、転職の軸は人によって異なります。

よって、転職の失敗って
「人によって失敗の内容が全然違ってくる」
ということです。
一方で、“万人に共通する転職の失敗‘’もあります。

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