【知らないと損する】転職口コミサイトの真の使い方、教えます!
みなみです。
過去3回の転職経験をもとに、転職に関する発信を毎日行ってます。
過去3回の転職で年収は600万以上アップ。
現在の年収は1000万円、残業は平均10時間/月です。
フルリモートで働いており、家事育児のメイン担当をしてます。
私の人生は転職で生まれ変わったと言っても、
過言ではないです。
転職の魅力を伝えるべく、日々情報発信してます。
以下に、詳しい自己紹介の記事を載せてますので、
ぜひご覧ください!
さて、皆さんは転職の口コミサイトの有効な使い方ってご存知ですか?
実は、転職の口コミサイトについて良い使い方をすると、
「転職の成功率が大きくアップ」
してしまうんです。
逆に悪い使い方をすると、この逆で
「転職の失敗率がアップ」
してしまいます。
今回は口コミサイトの真の使い方ということで、
良い使い方と悪い使い方の両方をお伝えいたします。
記事の構成としては、、、
・良い使い方については、有料
・悪い使い方については、無料
となっております。
ただし、以下の公式LINEにご登録いただけると、
本記事全てを無料でご覧いただけます。
「有料記事の無料配布希望」とメッセージをいただければ、無料で配布いたしますので、おっしゃってください!
それでは、参りましょう!!
1.転職の口コミサイトとは
そもそも、転職の口コミサイトとはなんでしょうか?
代表的な口コミサイトについては、以下の通りです。
(1)OpenWork:https://www.vorkers.com
登録ユーザー数約200万人と知名度の高い大手口コミサイトです。以下の8項目で企業を分析しているのが特徴です。
①待遇面の満足度、②社員の士気、③風通しの良さ、④社員の相互尊重、⑤20代成長環境、⑥人材の長期育成、⑦法令順守意識、⑧人事評価の適正感
ユーザー数も口コミの数も多く、私も書き込みしていますし、よく利用してます。
また、職務経歴等の内容を登録しておくことで、企業やエージェントからスカウトが来ることもあります。
(2)転職会議:https://jobtalk.jp
転職会議は、300万件以上に及ぶ企業の口コミや評判を閲覧できるサービスです。OpenWork同様、ユーザー自身が投稿したリアルな企業の情報が集まっています。
「口コミパス」の購入、もしくは自身で口コミを投稿すれば39日間は自由に口コミを閲覧できます。
OpenWork同様、職務経歴等の内容を登録しておくことで、企業やエージェントからスカウトが来ることもあります。
(3)キャリコネ:https://careerconnection.jp
キャリコネは、転職コンサルタントの機能も備えた口コミサイトです。
口コミを閲覧していて気になった企業があれば、そのまま応募に進めることができます。
口コミについては、
「提携する転職サービスへと登録すること」
が条件となります。
転職を本格的に考えておらず、口コミだけを閲覧したい場合は、OpenWorkか転職会議がオススメです。
2.転職の口コミサイトの悪い使い方(ここまで無料)
さて、では転職の口コミサイトの悪い使い方を説明します。
はっきり言って、この使い方をすると転職の失敗率がアップしますので、お気をつけください、、、
それは、
「口コミサイトを応募企業の選定に使う」
というやり方です。
転職の口コミサイトですが、口コミの内容の正誤について運営側が保証をするものではありません。
もちろん、正しい情報もたくさん含まれているでしょうが、“正しいか疑わしい情報”や、“古くなってしまった情報”も当然あります。
ですので、
転職で最も重要な作業となる「応募企業の選定」に、
口コミサイトの情報を使うのは明らかに誤りです。
「転職先に入ってみたら、口コミサイトに書いてあった情報と違った」
とか
「信じる必要のない古い情報を信じた結果、自分にとっての優良希望に応募し損なった(この場合、もはや失敗したことすら気づいていないでしょうが、、、)」
とか、、、
よって、転職の口コミサイトの情報を使って、応募企業の選定をするのは、絶対にやめましょう!
3.転職の口コミサイトの良い使い方(ここから有料)
では、転職の口コミサイトの良い使い方です。
このやり方を実践すれば、
・転職の成功率は間違いなくアップ
・転職の失敗率も間違いなくダウン
します!
私も2回目の転職活動でこのやり方に気付き、
転職の成功率をアップ、失敗率をダウンさせることに成功しました。
(実際、2回目の転職活動後、年収は600万以上アップしました。)
しかも、1度覚えてしまえば、
今後の転職活動でもずーっと使えるやり方になります。
ですので、今回の記事、めちゃくちゃお得だと思います。
ランチ1回分を私に奢るというような気持ちで、
ポチッとしていただけると幸いです。
もし、以下の公式LINEにご登録いただき、
「有料記事の無料配布希望」
とご連絡いただければ、本記事全てを無料配布いたします。
それでは、以下が有料記事となります!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?