やっぱり、令和のサラリーマンは“転職×副業”しかないっしょ?
みなみです。
過去3回の転職経験をもとに、転職に関する発信を毎日行ってます。
過去3回の転職で年収は600万以上アップ。
現在の年収は1000万円、残業は平均10時間/月です。
フルリモートで働いており、家事育児のメイン担当をしてます。
私の人生は転職で生まれ変わったと言っても、
過言ではないです。
転職の魅力を伝えるべく、日々情報発信してます。
以下に、詳しい自己紹介の記事を載せてますので、
ぜひお読みください!
さて、今回は
令和のサラリーマンは、
「転職と副業を両方やる必要があるよね!」
という話をしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
1.転職が必要な理由
まずは、転職が必要な理由について考えていきたいと思います。
①年収を“自ら”上げられる。
→年収に関しては、転職しない限りは会社内で昇進や昇給することによって上げることになります。
が、昇給枠や、引き上げてくれる上司と巡り会えるかどうか、などの理由から、運の要素がかなり多く入ることになります。
一方で、転職については、年収の高い業界(コンサル、IT、金融 等々)に身を置くだけで年収アップすることができます。
これは、“自ら”年収を上げられるということで、「転職の大きな魅力の1つ」とわたしは考えています。
②自分のライフスタイルに合った働き方を選択できる
→同じ会社に在籍しているだけでは、
自分のライフスタイルに合った働き方をすることはなかなか難しいです。
なぜなら、その会社で定まっている働き方があるからです。
しかし、
自分の理想となるライフスタイルを定義しておき、そのライフスタイルに合った会社に転職することは可能です。
これは、
「転職を通じて、自分のライフスタイルにあった働き方を選択できる」
と言えます。
例えば、私の場合であれば、
「家事育児が滞りなく行えるよう、フルリモートかつ中抜けが許容される労働環境」
ということになります。
今いる会社の働き方を変えることは難しいですが、
転職することで、自分の理想の働き方に近づけることができる点で、転職はとても優れていると考えます。
③スキルや経験を得られる
同じ会社で得られるスキルや経験には限りがあります。
というのも、1つの会社が行える業務には限りがあるからです。
一方で、別の業界や別の職種に転職することができれば、得られるスキルや経験の幅は大きく広がります。
会社を渡り歩くことで、1つの会社で働き続けるよりも、多様性のあるスキル・経験を得られるため、これも転職の大きなメリットの1つです。
2.副業が必要な理由
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