心理分析大好きみなみん

心理学、占い、風水、スピリチュアル、怪談、オカルトが好きです。占い・カウンセリング、結婚相談所事業を始める予定です。過去、IT導入事業してました。 親との関係、恋愛、自己実現など、色々書き連ねています。

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マガジン

  • 自己肯定感をの作り方

    恋愛・仕事・夫婦関係・自己実現の軸となる自己肯定感の育て方、自分でできるメンテナンス方法について解説している記事を集めたものです。

  • 恋愛問題

    恋愛の困ったこと、対処法など

最近の記事

【雑記】ただの近況

ただの雑記の近況報告です。 電話占いの会社の面接・模擬試験で通過したので、来月か再来月から電話占い師として活動します。 占いの仕事も、電話占い師になるには、占いサイト運営の会社からの業務委託で在宅でできる仕事なので、結構倍率が高く、応募者の5%くらいしか受からないなどと聞いていたのですが、面接が面倒くさいので1社だけ応募して、すぐ受かりました。 私が使う占いはタロットだけ。 四柱推命もやっていますが、電話占いでは時間がかかるので、向いていないと言われましたね。霊視鑑定が

    • 電話占い師始めることにしました🔮なかなか受からないみたいだけど、長年運営されてるところに受かったので、研修終わったら始めます♥️♣️

      • 占いが役に立つ理由と当たる占いについて

        昔から、占い・風水・東洋医学など、まだよくわかっていないけれど、明らかに人の人生に関わっていたり、作用しているものが好きで、昔からちょこちょこと関心を持ってきました。 でも、そういう目に見えないことは、信じるか信じないかは人によって違いますし、社会に出たら現実を見ろと思い込んでいて、遠ざけてきました。 個人的にはオカルトも好きですが、都市伝説のYouTubeで100万人もフォロワーがいる人たちがいることも考えると、私の好きなことはそんなにマイナーでもないんだなと感じた次第

        • Vol.1 『自己肯定感』の作り方|気持ちを大切にする

          自己肯定感の低さが改善されない理由について、前回の 「Vol.0 『自己肯定感』の作り方|不安や不安定なモチベーションから抜け出す手順」で書いています。 今回は自己肯定感を作るための基礎になる『感情』についての話になります。 心理学のテクニックで自己コントロールがうまくいかない理由や、有名になった本『嫌われる勇気』で「そもそも嫌われる勇気が出ない」原因の根本は、感情を理性(意識づけ)で変えようとしているからだと書きました。 理性を使って理解し 「嫌われても良いや!と勇気

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        • 自己肯定感をの作り方
          2本
        • 恋愛問題
          9本

        記事

          毎日に自分へのヒントが転がっている

          色々考えたり、勉強したり、いろんなことが起こって更新できてなかったのですが、本当に最近、心からホッとする出来事が増えていると思います。 母親との長年の喧嘩・仲違いも解消し、十数年連絡も取らなかった父親と連絡をとり、わだかまりを解くことができ、父親との関係が恋愛においてうまくいかなかった要因だと気付けたり、現実に起こることが面白くなっています。 私は心理学や占い、風水、オカルト、スピリチュアル諸々の見えない世界のことに小さい頃から興味を持っていて、だけどそういう自分の興味を

          毎日に自分へのヒントが転がっている

          誕生日を機に決意したこと

          最近誕生日を迎えました。 気づけばしっかり大人になってました。 20代後半以降はすごく早かったです。 私がこれまでの色々なことを振り返って、今後の人生で大切にしたいことをリストアップしました。 いつも機嫌良くいる 毎日自分を褒める 人の良いところを見つけて褒める 毎日感謝を書く 良くない結果は自分原因で考える 自分で考えて選んで決断する 選んだことに言い訳をしない 今日一日の充実を考える 小さな未知のチャレンジを積み重ねる 自分を出し惜しみしない 不安

          誕生日を機に決意したこと

          十数年ぶりに話した父親と過去の許し

          私がまだ10代の頃に、うつ状態が続いていて、大学に進学もせず、どうしようもなくなっていた時期がありました。 そんな時に母親とは喧嘩して、父親と父親の新しい年上の彼女と、元々育ったところから離れて2,3ヶ月暮らしたことがありました。 ただ2ヶ月経つかという頃からその女性からイジメられ、父親もそれに加担し、1ヶ月ほどは引きこもりの生活で、食卓でご飯を食べることもなく昼間の2人がいない時間に買い物に出て、お弁当のご飯を食べるような生活でした。 過去にも書いた記事があるかもしれ

          十数年ぶりに話した父親と過去の許し

          先日、12,3年ぶりに揉めて私が家出して音信不通にしてた父親に手紙を書いて、昔の事を謝ることが出来ました🙂‍↕️夜にメアドに返信が来ていて眠れていません🥹 謝りたかったけど嫌われてると思って連絡してこなかったとのこと。そういう性格の人なんよなぁ🥺私とはホント違うわ…。

          先日、12,3年ぶりに揉めて私が家出して音信不通にしてた父親に手紙を書いて、昔の事を謝ることが出来ました🙂‍↕️夜にメアドに返信が来ていて眠れていません🥹 謝りたかったけど嫌われてると思って連絡してこなかったとのこと。そういう性格の人なんよなぁ🥺私とはホント違うわ…。

          Vol.0 『自己肯定感』の作り方|不安や不安定なモチベーションから抜け出す手順

          今回は【自己肯定感】について書くことにしました。 Vol. 1 以降は有料記事として連載します。 良いと思った方は是非購読お願いします。 以前から、恋愛に関すること、社会通念に関すること、親との関係についてなどの記事を書いてきましたが、いろんな学びを総合的にまとめて、 様々な人間関係や自己実現の問題の一番の軸になっている自己肯定感をテーマに、自己肯定感を育てる方法を書いていく予定です。 私の学生時代は【優等生】タイプで、親、先生、友達に真面目ぶっていました。 極力怒られた

          Vol.0 『自己肯定感』の作り方|不安や不安定なモチベーションから抜け出す手順

          0日婚の元旦那と仲直りできた理由と方法

          今年頭に離婚した元旦那さんと離婚後もモヤモヤした状態が続いていて、離婚前からやばかったですけど、もう何度も 「別れる」「連絡取りません」「ブロック」「着信拒否」諸々のやり合い(?)をお互いに続けていました。 本当に連絡取らずに音信不通な期間もありました。 お互いに大人気ないなと冷静には思いながらも、言われることが腹立たしくて仕方ありませんでしたし、何をどうすればいいの?と思うようなことばかりを繰り返し言ってきていたので、 「もう円満に別れることも、仲直りすることもできない

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          色々練って書いてたら記事更新できてません😅 最近は自分の頭の中を整理しています。元旦那氏ともほぼ仲直り状態で、昨日はたまたま居合わせたカップルと4人でウロウロしてました笑 なんか変なのです笑

          色々練って書いてたら記事更新できてません😅 最近は自分の頭の中を整理しています。元旦那氏ともほぼ仲直り状態で、昨日はたまたま居合わせたカップルと4人でウロウロしてました笑 なんか変なのです笑

          素直な男性って一般的に少ないイメージ。でも、昔から素直に泣いてる男性にはキュンキュン🫰するのよね。 ある話で「無防備さが強さでもある」ってのを見て、その通り!って思った。怖がりだと傷つく前に怒って逃げちゃうしね。

          素直な男性って一般的に少ないイメージ。でも、昔から素直に泣いてる男性にはキュンキュン🫰するのよね。 ある話で「無防備さが強さでもある」ってのを見て、その通り!って思った。怖がりだと傷つく前に怒って逃げちゃうしね。

          『すべて自分原因説』という話

          10年ほど前の本に『すべて自分原因説』という内容の本があって、当時、表紙を見て読んだ記憶がありました。 ただ、しっくり来てないというのか、当時は分からなくて、意図せずスルーしてしまってたと思います。 この自分原因説で考えると、現実の出来事が「自分の自作自演である」と見える事になります。 なので、人によっては受け入れ難い、耐えられないと感じるかもしれません。 この自分原因説はすごく面白くて、自分が何らかの都合によって、その今の現実を作って悩んだり、上手くいかないと文句を言

          『すべて自分原因説』という話

          自分の本音を訊く

          学校生活も社会人生活も、『自分の本音』を大切に生きてこれた人は少ないと思う。 少なからず、本音に従って迷いながらも生きてこれた人もいるし、たまたま自分の望みが周りの望む進路と近かった人もいるかもしれない。 私は学生時代から自分の思っていることが分かっていなかった。 周りの声に振り回されて、私自身がどうなりたいのかという夢が無かった。 自分がどうなりたいのか分からないということは、暗い中を泳いでいるようなものだ。 コンパスも地図も持っていても、行き先が決まっていなければ船

          そろそろ好きなものに正直に生きよう

          タイトル通り、そろそろ自分の好きなこと、好きなものに正直に生きようと思った。 私は多分それなりに自由に生きているように見られているのか 「そんなに色んなことがやれていいね」 「やりたいことやって生きてるみたいでいいね」 と言われることもある。 ただ、実際のところ、やりたいことをやっているとも言えるが、心の芯の部分からやりたいこととは違うと思う。 個人事業はやりたいことだったが、今更ながら私は別にIT関連で個人事業をしたかったかと言えば違う。(それは最初からわかっていた

          そろそろ好きなものに正直に生きよう

          自己肯定感が幸せの源泉

          「自己肯定感って何?」というのは長年思ってきていたけれど、心理学的な本を読んでも正直わからないことが多かった。 漢字の字面がそもそもぼんやりしているし、肯定って文法用語くらいしか見ることもないし、「肯定する」という言葉は「賛成」とも違う。可もなく不可もないような感じだ。 自分のためにいろんなことを見直しているのだけど、私には自己肯定感は足りなかったと思う。 ずっと私は焦ってきたし、「もっとやらなきゃ」「もっと進まなきゃ」と自分じゃない何かになるために意識が向いていることの

          自己肯定感が幸せの源泉