自己紹介社内ネットワーク管理者でTcp/IP、ネットワーク管理、DNS、Linuxサーバーをいじっている時にログを見て解析するなかで溜まったデータを加工して次の活動に活かせるのみ面白みを感じます。Webサイトや有料広告も同様にですが、次の打ち手を考えられるところ、施策の幅が広くて自由度が高く面白いです。2023年3月に退職、同年8月から個人事業主として活動してます。 今できることブルーカラー専門求人サイトの運用経験を活かし、人材採用領域でサービスを提供できます。 Web
こんばんは。今日は夜遅くですが、ブログを追加しました。採用費を何となく決めていて、実際はいくら?と悩んでいる方に届けたい内容です。 https://sites.google.com/view/smartrecruitlab/blog/human-capital-npv-investment-analysis
はじめに人材サービスで「お祝い金」の支払いが原則禁止されることが決まりました。これは、厚生労働省が2024年4月からスタートする新しい規制によるものです。じゃあ、どうしてこういう決定がされたのか、理由を見てみます。 お祝い金について仕組みと用途 「お祝い金」は「入社祝い金」とも呼ばれます。仕組みとしては、人材サービス会社が企業からもらった手数料の一部を、就職が決まった人にお金として渡すものです。目的は、求職者を引きつけるためのインセンティブ(動機付け)として使われていま
リンクを添付してなく、申し訳ございません。 今日は"オウンドメディアを採用に活かそう"を書きました。就活や転職の情報元となる自社サイトの重要性を書き込んでいます https://sites.google.com/view/smartrecruitlab/blog/owned-media-recruitment-assets
今日は"オウンドメディアを採用に活かそう"を書きました。就活や転職の情報元となる自社サイトの重要性を書き込んでいます📄。
採用マーケティングに特化したサービスサイト作りました。採用マーケティングに取り組みたいけど、仕事を兼任して時間がない。担当と密に打合せ出来ないなどのお困り方に向けたサービスです。愛知県一宮市からお届けしてます。 https://sites.google.com/view/smartrecruitlab
フロント以外の組織が力が強いと会社の運営に影響するという文章を読む。 思い浮かんだのは 計画・見通し・実績の共有はされていなかった。 もしくは、共有したけど理解されず走ってる。 どちらも長引くと厄介ですよね。 この場合 極端に言えば、課題をほぐす人、整備する人、方向づけする人と 3役以上の役割を担えるチームが必要になると思います。 また、チームがいきなり組織全体に働きかけず 小さく初めて影響を発揮していくと良いと思います。 小さく働きかけることで課題が分かりやすいし
デジタルマーケティングを通して統計学を学んでいる方へ、私が重回帰分析を学んでいる時に知った「マルチコ」の紹介と対応をお伝えします。 きっかけ重回帰分析を学んでて「説明変数の中に相関係数が高くてどちらの説明変数を使っていいか分からない状態がある」が「マルチコ」と知ったのが最初。 マルチコはどんな風に表れる?マルチコは日本語で多重共線性と呼ばれてます。重回帰分析で使用する説明変数を相関分析して高い相関(0.9~1 か -0.9~-1)が現れたら注意します。 どちらの説明変数
プログラミングが出来ない私は2年前程度からPythonに興味がありましたが 「でも、難しいんでしょう?」と思い、とどまっていました。 そこに「Chat GPTがコードを出力してくれる」と見聞きしたので 今回は散布図と回帰曲線の実行を試してみたいと思います。 環境Google Colaboratory GPT-3.5モデル Python 手順Chat GPTへサンプルコードを出力依頼 サンプルコードをGoogle Colaboratoryで実行 Chat GPTへ
YDA 運用してる方はチェック。 【ディスプレイ広告(運用型)】拡張クリック単価 正式リリースのお知らせ https://ads-promo.yahoo.co.jp/support/release/30427949.html
広告予算の予算管理にエクセルは便利ですよね。でも、予算組み替えをするとなると複雑な条件があって悩むことが多いのではないでしょうか。 そんな時におススメのソルバーを使った予算組み替えをお伝えします。 ソルバーとはExcelのアドインで、ワークシート上の数式セルの値に制約を設けながら、目的セルの最適な値を見つけるツールです。 下記はMicrosoft 365 サポートの引用で、最後の3行が分かりやすいです。 広告宣伝費のサンプルを用意して始めてみます予算50万円で下記の目標
セミの鳴き声が聞こえる。今年、初めての鳴き声に夏到来を感じる朝。
統計の学び直しを本でしてたらVIFを知る。ネットでVIFを調べて学び、エクセル関数も学べた。本とネットの併用効果を経験して充実感でいっぱい。
AIで広告運用が自動化対象が増えてます。 便利な反面、働いているメンバーはどうなるのでしょうか。 今後、プロモーションに携わるメンバーの未来を考えてみました。 結論広告予算の持続性と検証性を実現する役割を担う。 背景インターネット広告費は伸び、個人情報規制ではCooike規制が強化が進み、リターゲティング広告の精度が落ちていきます。有料媒体はAI導入を進めることで広告予算の効果を上げることに務めている状況です。 AI導入のメリット・デメリット簡単にいうと下記の通りです。
Pythonで画像認識するコードをGoogle colaboratory で試してみる。コードのエラーはchat gptで修正依頼。自分のしたい事に時間を割けてるのは嬉しい。
エクセルで重回帰分析を学び直し。将来、Googleスプシのquery関数も学び直しデータ連結して分析できたらステキ。