親子みらい四柱推命鑑定モニターさまご感想(11月)
**2020年11月モニターNさん(小3女子、小5男子ママ)
中学受験は母親で決まる!
成功する子供の習慣はこれ!
そんな受験本に囲まれて、
日々タイマーを持ってドリルをこなし、
思うように進まない時には子供の前でボールペンをへし折る程の怒りをかかえて、可愛い盛りの幼年期を過ごしてきました。
今振り返ると、その時の自分に子供を信じていいんだよ、と伝えてあげたいです。
このたび、小5の男子と小3の女子の2人を鑑定していただきました。
小5男子は
上記の恐ろしい幼年期を経て、
ついにといいますかやはりといいますか、
小3小4とぶつかり荒れる日々を過ごし、
今年に入ってみなこ先生の合格コーチング本に救われて、
おかげさまで穏やかにコロナ自粛時期を乗り越えられました。
下の小3女子は、
正直手をかける余裕がなく、
本人の好きなようにさせていたつもりでした。
しかし彼女の中では、涙の押し付け勉強でさえも
「構ってもらえる=親の愛情」
と誤認して、兄と同じ塾に行きたいと入塾テストを受けました。
結果見事に不合格。
しかもあとは上がるしかない順位。
さすがに驚いて、みなこ先生の鑑定をお願いすることとなりました。
コーチング本に続き納得することばかりの鑑定内容で、
他の方も仰ってましたが、
容姿から性格(しかも内面と外からみられている面)まで、
親しく付き合っている方からのお言葉のよう。
そして先の結婚までみえてしまうとは!
娘は側にいた方がよいのね、
息子は自分で決めていくのが開運の鍵なのかと、
初めて子供を客観的にみて、子供主体で考えられるようになりました。
今までは子供のためといいながら、
私自身がやりたくて、そう育てたくて押し付けてたんだ、
お互い無理してたなと素直にストンと胸に落ちました。
子供の鑑定ということですが、
そのまま私の子供との過ごし方に直結する内容で、
母親鑑定・母親相談にもなりました。
受験だけでなく、これ以降ずっと続く子供のサポーターとして、前が開けたこの子育ての道を見失わないように、つまづいたら何度でも鑑定書を読み返したいと思います。
みなこ先生に出会えてよかったです。
鑑定してもらい、話を聴いてもらえてよかったです。
どうもありがとうございました。
**2020年11月モニターOさん(小3女子ママ)
この度は鑑定して頂き有難うございました。
今回は3人兄弟の真ん中の子の鑑定を以来致しました。
兄弟皆違う性格で、特に真ん中の子は性格が難しく対応に困っていたところもあり、どうしたものかと悩んでおりました。
鑑定を受けるとずばり当たっていて、
こういうタイプは今後どのような塾に入れたら良いか、
学校はどのような学校が向いているか?
丁寧にカウンセリングをして頂き、
勇気づけられ前向きな気持ちになる事が出来ました。
zoomでのカウンセリングで、直接はお会いしていませんが、先生のにじみ出るお人がらのお陰で、お話させて頂いているだけで癒されました。
上の子の中学受験を終え、親の関わり方がいかに大切かを実感しました。
次回はコーチングの方も是非お世話になりたいと思います。
**2020年11月モニターKさん(小5女子ママ)
この度は鑑定していただきありがとうございました。
今回の鑑定で、娘の本質を知ることができたように思っています。
私が思う以上に彼女には強さがあり、心配なく自立できるということ。
また母親の私との相性も良いと言われたことは本当に嬉しかったです。
中学受験を視野に入れ通塾していますが、成績のアップダウンにとらわれがちになり、娘を追い詰めるような事も言ってしまう中で、このままではいけない、でもどうしたらいいのか、と思う日々でした。
今後は彼女に任せること。
つい何かと口を出し過ぎてしまいますが 、距離感を保ち必要なサポートをしていきたいと思います。
これまで視野になかった学校にも目を向けてみたいと思うようになり、選択肢が広がりました。
彼女がより幸せに輝ける場所を、一緒に見つけたいと思います。
将来についても明るいお話をお聞きすることが出来、娘のことはもちろん私自身が久しぶりに明るい気持ちになれました。
(カウンセリング後、嬉しい~!とつぶやきながら、娘を塾に迎えに行きました)
お話ししたとおり、我が家はここ最近大きな変化を受け入れざるを得なかったこともあり、実は私自身が気落ちしていたことに気が付きました。
みなこ先生ととお話できて、とても勇気づけられました。
zoomでのカウンセリングでしたが、先生の穏やかでしっかりとした語り口がとても心地良く、私もついつい自分の話をしてしまいまして、沢山お聞きいただきありがとうございました。
具体的な中学受験や中高一貫校についてもお聞きできて、大変貴重な時間でした。
今後コーチングでご相談させていただければと思います。
その時はまたどうぞよろしくお願いいたします。
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