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「人間は地球の害虫ではないかもしれない」と屋久島で思えた話。
“宇宙人はいる”という説が世界的にも有力になってきているようだけど、
「彼らはいつでも地球を滅ぼすことができる力があるはずなのに、なかなか侵略してこないのはなぜか?」
という問いに対して
「地球人は放っておけば自ら地球を壊して滅びるから、宇宙人はその時を待っているのだ」
ということを言っている専門家がいるらしい。
これを知った時、そうかもなぁとめちゃくちゃ共感してしまった。
人間なんて、地球か
「ルール違反ではない」ギリギリが楽しい。
次男(小1)の担任の先生がちょっと面白い。
山を背負った田舎ののんびりした公立校。
近くに米軍関係の施設があるからか、クラスに1人は外国籍の子がいて、多様性高め。
金髪に染めた子、ランドセルを使わずリュック登校の子も一定数いて、誰も何も言わない。
宿題を忘れようが少々遅刻しようが何もお咎めなし。
(詳しくはこんな感じ↓)
https://note.com/minakko0220/n/n347fd
社長夫人もいろいろ。
夫の会社が10期目に入った。面白い人たちが次々に集まり、国内外の拠点は4箇所となり、取り組む案件の規模も徐々に大きくなっている。
ベンチャーの9割は創立から10年以内に倒産するという話もあるし(諸説あるのでホントかどうか怪しいけど)、素直に大したもんだなぁと思う。そして同時に、高い志で一緒に走り続けてくれる仲間たちに心から感謝している。ありがたや。なむなむ。
私はというと、夫の会社に入って2年