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#0 予備試験論文試験が終わって

2021年7月から思いつきではじめた予備試験のチャレンジはギリギリで短答を突破して2022年7月の論文も一通り全部時間ないに書き切って終わりました。

ピークを全部予備試験にもっていくために前借りしたメンタル的負荷があまりに酷く、しばらく立ち直りに時間がかかりそうなのでTwitterはしばらくお休みします。ちなみにこっそり感想をnoteにあげていたら、質問箱にいろいろきてたもあって一度非公開&質問箱は閉じました。

割とがんばってる系の社会人としてやっぱりピーキングを年に何回か設定してもっていくことがあまりにしんどく、本業の教育工学の学会投稿用論文を書くよりも負荷が高く、完全に燃え尽き症候群状態です。

この後は、論文試験の構成について個人指導をお願いしてる安田先生とも相談をして以下の2パターンから選択しようとおもいます。

  • 多少なり可能性がある場合:1ヶ月ぐらい休んで8月ぐらいから対策開始。

  • まったく可能性がない場合:10月から辰已さんの答練を受ける。

簡単に再構成して、LECさんの速報をみた感じ民法の設問1(1)と刑法の設問1(2)がやってしまった感じでしたが、あとは大きくはずれた感じはしません。完璧は無理なのですが、現状ではやれることはやったので先生の判断で今後を決めようとおもいます。

ただ、年2回ピーキングがくるのはとてもしんどいので来年修士論文(長期履修をつかっているので3年在籍です)と投稿論文を仕上げて、既習ローで考えています。

いま現在は棚にいれていた関連書籍は、全然聞けていない4S以外全部一度片付けました。自然と手にとりたくなるぐらいメンタルが回復するまでしばらくお休みしようとおもいます。

「やれるだけのことはやった。書くだけのことは書いた。もう限界までやった。これでダメなら諦めがつくレベル。」というのが本音です。まだ追い込めば、数年かかればいけるかも、しれませんが今はしばらく休みます。

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