ミーゴ
人間の性について考えたことを書くところ。
クリスマス、大好きなんですよね。 私はクリスチャンではないので完全にイベント事として楽しんでいるんですけど、とにかくクリスマスの雰囲気、所謂「ホリデースピリット」と呼ばれる空気感がだ～～～～～～～いすき。 「ホリデースピリット」という言葉は、直訳すると「ホリデーの精神」や「祝祭の心」といった意味になります。 実際には、特にクリスマスや年末年始などのホリデーシーズンに感じられる、温かくて心温まる雰囲気、そしてその時期に見られる人々の思いやりや優しさ、共同体意識などの精神的な
半年前くらいにSNSで「念願の蒸篭を買ってみた！」という投稿を見かけてからというもの、私も「蒸篭」が念願になっていた。 さらに私はなぜか専門店というものに弱い。 時間が許すなら野菜は八百屋で買いたいし、お米は米屋で買いたい。雪平鍋は商店街の金物屋に買いに行った。 そのSNS投稿では、中華街の「照宝」という調理用品の専門店で買っていた。蒸篭そのものにも魅力を感じてはいたが、私に刺さったのは恐らくその点だ。 中華街の調理器具専門店で「蒸篭」を買いた～～～～～い！ そしてつ
先週土曜日、衆院選の期日前投票をした。 私の両親は選挙の時は必ず小さい私も一緒に連れて行っていたので、自分にとっては選挙に行くことが当たり前のものだった。 18歳になってから現在までも、私の身の回りは「投票、当然行くよ」という人達ばかりだ。 だから、投票率の低さにいつも驚いてしまう。 そんなに私の周りは似た人・似た階層・似たバックグラウンドでかたまっているのだろうか？ 色んな友達がいると思っていたのだけど、実際は私たちはすごく偏った中の一部なのかもしれない。 それはそれと
だいぶ中断してしまった…。 最近相当な残業続きだったとはいえ、土日は結局遊んで疲れて夜遅くなって寝てしまうな～ 継続は力なりとはシンプルな真理だけどむずかしい。 ～最近やったこと～ ▼仕事 ・新しい施策のためにLINEアカウント運用の新しいツールの使い方を覚えた ・毎日の残業と引き換えにだけど、施策の成果は出た ▼私生活 ・母を訪ねて京都に行ってきた ・京都のすご腕鍼灸師に脈を診て「甘いもの食べ過ぎ病」と言われた ・友達の親の金でディズニー行った ・寝違え？で丸一日寝込んだ
昨晩、どうにかお弁当の仕込みをして、今朝もバタバタする中なんとか米とおかず一品だけの弁当を用意して会社へ行った。 なのになぜか、昼休みにはお弁当の存在をきれいさっぱり忘れてしまい、 「今週疲れたから少し良いもの買っちゃおう～」 なんて、オフィスからちょっと離れたところまで歩いてた。 お目当ては本格的な台湾風おにぎり。 台湾風の朝食メニューを中心に出しているお気に入りのカフェに向かっていた…が、店の前でふと、 「今日、弁当あるじゃん」 ギリギリのところでオフィスのリュックの
ハチP(米津さん)の『ドーナツホール』の新MVが11年ぶりに発表された。 11年ぶり… はっきり覚えている。『ドーナツホール』が最初に公開された時、私は中3だった。あれからもう11年も経ったことに愕然としつつも、初めて聴いた頃と今改めてこの曲を聴いた時の感じ方であったり、心に浮かんでくることの違いにははっきりと11年分の移ろいを感じることができた。 中3当時もそれなりに『ドーナツホール』を聴いて感情を揺さぶられたし、その時心に浮かび上がってくる「穴」を感じ取ったりしていた
実家を出て一人で住み始めて早くも10ヶ月が過ぎた。 ある程度ちゃんと家事もやって、疲れてできない日もあって、ある程度の一人暮らしのアップダウンは経験した気がする。 そんな中で今朝、ひとつ確信を得たことがある。 朝ごはんを丁寧に食べた日の幸福度が高い。 一人暮らしを始めたての時は張り切っていたが、最近の平日の朝食ときたら適当もいいところだ。昼までもたないので何かしら食べるようにはしているが、ふりかけご飯だけだったりシリアルだったりといった具合だ。 けど、休日は朝起きて近所
椿山荘というホテルを知ったのはいつ頃だったか。 多分大学生の頃だったので、そんなに前ではないはず。 親経由で知ったか、アフタヌーンティー情報で先に知ったのかは定かではないが、友達と一緒にアフタヌーンティーに行ったのが初めてだった。 高級感があるけどリラックスできて、くつろげる雰囲気が好きになった。 祖母にとっても憧れの場所のひとつだったらしく、母と3人でお茶をしに行った時は本当に喜んでくれた。 とある年の12月に、祖母と母と母娘三代で一泊しに行った時のことも印象深い。す
だいぶサボってしまった。 会社から帰って来てグダグダしているうちに風呂に入って性急に寝なければなってしまうループにはまっていた。 元々、布団に入る直前のタイミングでnoteを何かしら書くルーティーンだったのだが、それだと一番おっくうになるタイミングだったかもしれない。 帰って来たらすぐ？それともご飯を食べた後がいいかな…いっそ少し早起きを頑張って朝でもいいかもしれない。模索。
私は疲れたくない。 と、先週の日記に書いた。 今週は3連休明けで通常より平日が短いはずが、なんだか妙に疲れてしまった。 疲れた状態でどうにかこうにか仕事して、生活をして…とやっていてひとつ思ったのだけれど、私は疲れている状態の自分のことが好きじゃない。 もう少し詳しく言うと、疲れてイラつきやすい状態での自分の周囲との関わり方が好きじゃないとも言えるかもしれない。 八つ当たりをしたりはしないよう心掛けているのだが、捻くれた物事の捉え方をしたり、ちょっとしたことがきっかけで「
海外旅行がしたい。 私は飛行機が嫌いだし、海外渡航は準備が大変だし、子供の頃と違って言葉の違う現地でなんとかやり取りをしなきゃいけないのは自分なので結構大変だ。それにお金もすごくかかる。 意外とデメリットと言えることが沢山ある。 少し前までは、デメリットを並べては海外旅行は大変だから別にいいやと思っていた。 でも最近、それでもやっぱり行きたいなあと思う。
今日、残業に不貞腐れて上司にグーパンした。 私は会社員2年目、25歳。 本音と建前の使い分けがあまり上手くできず、こだわりが強くて物事の好き嫌いが激しい、あまり会社員向きの性格はしていないと思う。 私の勤める会社は結構残業が多く、私も一年目から激務に追われてかなり消耗してしまっていた。一度、オフィスでぶっ倒れたこともあった。 そこから少々チームをたらい回された先で、幸いにも2人1組チームになった先輩がとても良くしてくれた。 「ほんとに会社員やるには面倒な性格してるよね！
私は今、大井町線沿いに住んでいる。 実家は相模原市の方で、今年の1月からこっちで1人暮らしを始めた。 まだ相模原市民だった頃、私は数駅隣の町田にしょっちゅう行っていた。 町田って非常に便利なのだ。ルミネや古着屋があるからファッション・コスメを見に行ってもいいし小規模の飲食店が数多くある。また、お菓子作りが趣味なので富澤商店によく行っていた。 便利だし飽きないし楽しいし非常に好きな町だ。 今住んでいるところも非常に気に入っている。生活も便利だし美味しい飲食店が多い。しかし、
金曜、やっと金曜日だ。 今朝は朝食に食べようとしたシリアルにかけた牛乳が腐っていた。 賞味期限が日曜日だったので完全に油断していた。そんなことあるのか。 ほんのスプーン２口分ほどしか食べなかったし、すぐに体に異変は起きなかったので出社したものの、結局会社で一日中常にお腹が痛い人になっていた。 さて常に頭の隅に「お腹痛いな～」がある中で、私は自分の担当サービスの新施策の計画を立てていた。その方針について上司に相談する時間をもらっていた時に言われたとあることに、仕事とは関係ない
実はここ1週間ほど、ダニに食われながら生活している。 自宅マットレスに発生したようだ。目が覚めると大抵体のどこかを新しく刺されている。幸いトコジラミではなく「刺されると痒い」以外にあまり特徴がないダニのようだが、それでも不快な日々が続いている。 なんで発生してしまったんだろう… 極端な綺麗好きではないものの、気持ちよく過ごしたいので寝具はまあまあちゃんと洗っていたのに。 とはいえマットレスには特に何もしていなかった。 それに私のアパートの部屋は、日中大変暑くなる。それに加
4日前からnoteに日記を書くようになって、ひとつ自分の中で浮き彫りになってきたことがある。 私は疲れたくない。 3日前の日記で言語化した時が、自分の思考の特徴のひとつのとしてはっきりこれを認識したタイミングだった。 それ以来、生活の中で自分の思考回路に何度も「疲れたくない」が現れることに気付くようになった。 何かしら行動をとれば人は体力を使うので多少疲れる。 それは当たり前のことだと思う。もちろん、大好きなことをしているといくらやっても疲れを感じないという場合をあるだ
