読書案内のアーカイブ#5

画像1 この時期はとにかく毎日色々な本を紹介しようとした時期なので、展覧会の図録が結構多かったですね。
画像2 完全に表紙に一目惚れして買ったのですが、内容も面白かったので即紹介の候補になった本です。
画像3 古典嫌いの人向けにおすすめの本として紹介したもの。今でもおすすめです。
画像4 これは完全に自分の研究に関係する分野で斜め読みしていた本の1つ。専門家でなくても読みやすいと思って紹介に上がった本です。
画像5 そろそろ定番の本を紹介しようとおもっったら、本を紛失してしまい説明文のみという珍しい読書案内です。
画像6 文学繋がりで、紹介した本。芥川龍之介についてちょっと詳しく知りたいという人におすすめです。
画像7 たまたま見つけた本。読んでいて、面白いなとなり、読んでその日に紹介することになった良い本。
画像8 これも本屋さんでまとめ買いした本。定番の話だからこそ改めてちゃんと読んでみてそのまま読書案内の候補になったものですね。
画像9 ゲーテって名前は知っているけどなあと思って、詳しく知り直そうと思って読んだ本。意外と読みやすく良い本だなと思って紹介しました。
画像10 この本は高校生に読んでほしいトップ候補の本。知識とは教養とは学ぶとはなど考えるべきことが詰まっていると思う良い本です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?