読書案内のアーカイブ＃４｜水無月紫陽（水素）

たまたま読んでいた本だったのですがおもしろかったので、読書案内に入った本。専門書で珍しく読書案内に入った例。

専門書を紹介したので、今度はブックレットのように読みやすいもので、少し専門的なものにしようということで選んだ本がこちらでした。

さらに入門的な本で、薄めのものをということで、読みやすい本を選んだのがこちらでした。

たまたま本屋さんに行ったら目に入ったので、購入したもの。読みやすいという点で読書案内に向いているということで読書案内に即採用されたものです。

ネタ切れしたので、昔読んだ本で、あまり読んだことがなさそうなものにしようと本棚から取り出したのがこちらの本でした。

哲学系の本をそろそろ紹介したいなあと思って、ゆっくり読んでいた本。読み終ったタイミングで紹介しました。

哲学系と重かったので、しばらくは読みやすいもの、視覚的にも楽しいものにしようと思い、美術関係が連続で紹介されることに。

前回同様、こちらはより視覚的に楽しめるものへ。後、単純にたまたま読んだということもあり、紹介することにしたものでした。

ちょうど、注文した本が届いたので、一気に読み、美術関係で一緒に紹介しようと、届いてすぐに紹介文を買いたもので、当時自分の中でもホットトピックでした。

鳥関係の本にはまっていた時期があり、その名残の本。