読書案内のアーカイブ#6

画像1 前回が高校生におすすめの本ということで、意識が勉強になる系の本に向かっていてちょうどその時に読んでいたのがこの本だったので紹介したものです。
画像2 中島敦の古譚のうち、「山月記」はとても有名だけど他のも面白いのにと思って紹介したのが「狐憑」でした。昔は意外と教材になっていたこともあったらしい作品です。
画像3 これは完全に本屋さんでたまたま見つけて面白くてある程度読んだ時点でもう紹介してしまえと紹介した、第一印象抜群の本でした。今でも割とおすすめ度合いは変わっていないですね。
画像4 猫の日合わせの読書案内でした。結構毎年猫の日関係のツイートはどうしようか悩むのですが、この年は読書案内にあてました。
画像5 ちょうど部屋を整理していたら出てきたので紹介した本。文化遺産に登録されているからこそ文化的な側面で紹介したいと思っていたので。
画像6 これもたまたま本屋さんで見つけた本で、ちょっとお堅い本が続いたので読みやすい手頃な本にしようと思って紹介したのがこちらの本でした。
画像7 これも本屋さんでたまたま見つけた本。こちらもお堅い本ではなく読みやすいものにしたいと思っていたのもあって。
画像8 この日の分の読書案内を忘れていて慌てて、本棚にあった本を紹介したいというエピソードの印象が大きかったです。イラスト多くて読みやすい気はしますが。
画像9 少し前日が特殊な本だったので、間口を広げて誰でも読みやすい本をテーマに見つけたのがこの本でした。暇つぶしにちょうどいいなあという印象でした。
画像10 そろそろ堅い本を出したいと思って、出した本です。『舞姫』と合わせて読むのも面白いので、いつでも意外と楽しめるかなと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?