出会いの数だけ世界は広がる

今日も本当に取り止めもない日記。

今年も残すところあと4ヶ月。早いっ！！
副業のコミュニティのももえさんのWEBページ制作の相談にのりつつ、
私のブランディングの相談にものってもらった。

今年はどんな年だったかを振り返る

ももえさんのヒアリングを受けて、
「今年はどんな年でしたか？どんな言葉が思い浮かびましたか？」
で、思い浮かんだ言葉が「走り続けた、爆走、出会い」

昨年、SHElikesに入会し、やりたい事をとにかくやってみて自分の可能性を広げる挑戦をし続けてきたような2022年〜2023年。

新しいことを始めると、新しい出会いにも恵まれてきた。
その出会いが、また次の出会いや新しいことに繋がるきっかけになった。
そう、出会いの数だけ私の世界が広がったのだ。

目標に向かって走り続ける私が好き

走り続けて新しい体験や人に巡り合えること、そして、色々な事を考えたり感じたりする、それが私にとっての喜び。

無我夢中で何かに打ち込んで、目標に向かって走り続ける私が好き。

たとえゴールに辿り着いたとしても、また新しいゴールを目指してしまう。
そして、そのプロセスの途中で出会った人たちと喜びや楽しみを分かち合って共感することが、私が今を生きていると思える感覚。

きっと死ぬまでこんな感じで走り続けていくのかもしれない。
疲れたら時々立ち止まったりもするけど、ずっと止まっていたらきっと腐ってしまう。

いい曲は心を豊かに広げてくれる

ちょっとジャニーズが話題になっていたので、ここ最近の話では全然ないのだけど、私は20代前半、TOKIOのファンクラブに入っていてLIVEや番組観覧に行って、とっても楽しかった思い出がいっぱい。

TOKIOの曲はどれもいい曲ばかりだったから、またバンド活動を再開できたらいいなと密かに願っている。

長瀬智也さんが作詞作曲した「リリック」は歌詞もメロディもとても良くて、主演のドラマ「泣くな、はらちゃん」も漫画の中のキャラクターとかまぼこ工場で働く現実世界の女性との恋愛という面白い設定のストーリーで、笑いあり感動ありの純愛ドラマ。

この曲の最後のフレーズを最初に聞いた時は、正直はっとさせられた。
「明日も君に会えると願う　人はそれを愛と呼ぶのかな…」
大切な人を想う気持ちって本当は単純にこうゆうことなんだよね、って
自分の中で気づきが起こって、すごく豊かな気持ちになった。
いい曲との出会いも、心の成長に繋がってる気がする。

一つ一つの想いはきっと未来（あす）を描くから
それが何時かのように輝くよ
当たり前の言葉忘れないように刻むよ　今は抱きしめたいんだ
想いを伝えなくちゃ　何も見えなくなる　その前に
（中略）
何気ない言葉が胸の中に溶けていく
それが涙となり溢れるよ
当たり前のことがどこか美しく見えた
だからそばに居たいんだ
明日も君に会えると願う　人はそれを愛と呼ぶのかな…

引用元：リリック／TOKIO

曲だけじゃなくて、映画や演劇、本、漫画、アートなど、、、ありとあらゆるものからも自分の世界を広げてくれるものは沢山あるよね。
これからも、色々なものや、体験、人との出会いによって私の世界はどんどん広がっていくのかなと思って、そろそろ眠りにつこうと思います〜

お読みいただきありがとうございました⭐️