ちょっと待って プレイバック③
おはにちばんは!
こせらです😊
『動物的』『本能』『生存』
をポイントに考えてきていました、今回で
③回目です!
お読みくださったり、音声配信も聞いてくださったり、
本当にありがとうございます🙏✨
素直に嬉しいです。邁進します🙏✨
こちら、2000年生まれのシーズー、ペコちゃん
実家で可愛がられましたが、昨年永眠しました。
この子がいたから、言葉の通じない「赤ちゃん」
とも、なんだか意思疎通が上手くいったと
思っています。
生後8ヶ月の息子………♡
可愛すぎますね。お座り期です。
座り、笑い、食べ、寝る、
座り、笑い、泣き、呼び、不満、食べ、
笑い、寝る。
/(^o^)\ナンテ本能的
そして自分でできないので、
当然ながら、
移動も、食事も、遊びも、
誰かがいないと成り立たない。
それなのに、ある成長段階時から、
自我が芽生えます。
イヤイヤ期です。
いわゆるイヤイヤ期、
ウチ、本当にほとんどなかったんです。
イヤイヤ期って、
やりたい事がやれない、
表現できない、言葉にできない状態
年齢が違えば
いわゆる反抗期
さて、このイヤイヤ期、
なぜウチの子はほとんどなかったのか?
どれがヒットしたかは分からないので、
どれかが好転するはずだろうと仮説していたのは、
①私が子どもの目をみる(子どもの目線をみる)
②私が指さしをする(子どもの手を動かす様子みる)
③代弁する(喃語、赤ちゃん言葉も使う)
④子どもが寝ている時以外スマホは(なるべく)使わない
⑤教えようとしない、触らせる。触らせるときにオノマトペでなるべく名前をつける
なんでこれをしようとしたか?
実家のペコちゃんのおかげです。
犬や猫、インコなどを飼われている方なら想像しやすい
と思いますが、要は動作と名前の結びつけは
動物的な理解として共通
ということなんです🤣
繰り返して、認めて、ほめると、
犬だって覚えます。
お手、おかわり、( ・_<)┏ バキューン!とか、
芸を覚えてくれますよね。
散歩に行きたいなら、自分でリードをくわえてくる
コもいますよね!
…って、そうここ!!!
何かしたい時に、
何をすれば通じるのか知っている!
という体験。
これが多いほど、イヤイヤ期は楽チンだろうな、
と思いました。
比較的この考え方は功を奏しまして、
今に至ります。
今日は特に動物的観点に絞りましたが、
子どもも、パートナーも、友達も、
この観点、いくらでも応用できるエッセンスが
あるのでは!?😆🎉
本日もありがとうございました!!
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