悪魔が来たりてなんかいう
おなじ会社の15年来の友人に
ずっと裏で悪口を言われたことを知り
友情とは?とか皆が使い古した疑問よりも
体を壊しました。体がビタ一文動かねぇ
それについて会社はその友人を言及せず
私の欠勤について責めてきました
病院は行くんですか?休んでる間の療法は?
寝られてる?睡眠薬で寝てるんですか?
皆に説明できますか?説明した後の対処法は?
皆の不信感を取り除けますか?
自分から動いてもらわないとどうにもできないんで
これはパワハラになるんかの
会社には相談窓口がありません
よく見るコレ系の謳い文句
私も支えにしている時期がありました
けれどふと思ったのです
自分も他人も変えずに環境を変えればいいのではと
例えば
杉林のなかにある村の住人が全員スギ花粉症では無い人たちだとして、そこを訪れて「私花粉症なんです」と言って理解してくれる人が何人いるか。その理解者を探すより、違う林道を歩いたほうが良い
こんな感じ
自分もなかなか変えられないし
他人などもっと変えられないのなら
ちゃう道歩いてもかまへんよな?
と関西弁のオッサンが呟きます、私の心の悪魔です
それに
このセリフに救われた気もします
海外ドラマ『ルシファー』のなかのセリフです
理解者がほしい、自分を認めてほしい
けれどズタボロのなかでも
誰かを許したり助けたりできる自分がいい
ナルシストでもいいんです
ほれ、自分で自分を褒めるってよく言うでしょう
それにルシファーは
ものすごくナルシストな魔王ですし
知ってましたか?
知りませんよね、いま初めて書くのですから
ルシファーは“明けの明星”という意味でもあります
そして私の名前“閔 曉江”の“曉”も
明けの明星という意味があるんです
もしかしたら私、魔王なんかな
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