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クマ取りして笑顔が増えて人生バラ色
私はここ数年悩まされたクマをついに取ることができた。
ここに至った経緯、病院を見極めるコツ、実際に手術してみて思ったことをまとめてみた。
あくまで、私個人の意見なので、参考程度にして貰えたら嬉しい。
質問などもコメントにいただけたらお答えします。
よかったら是非^_^
クマのビフォーアフター、経過の写真、費用も公開しているので、気になる方、検討している方に見てもらいたいので最後の方有料にした。
誰でも見られたら恥ずかしいというのもあり(^_−)−☆
なぜクマ取りをしようと思ったか
私はすっぴんに自信を持っていたい。
だから、肌にも気をつけて、
シャワーを直接顔に当てない、
ティッシュで顔を拭く、
メイクを落とさないまま寝ない、
基本的な事には手を抜かないようにしている。
そのお陰様で肌は綺麗な方だ。
もともとニキビはできにくいが、その分乾燥肌に悩んでいた。
ここ数年で、乾燥肌の美容を沢山調べて自分に合う化粧品を見つけた。
ただ、何をしてもどうしようもなくなったことが、ある。
それは、、、、
年齢
今は26歳で、2025年は27歳になる年だ。
ひぇ〜〜〜
25歳になるあたりから、目の下に膨らみがあることに気付いた。
私は自分のことが大好きなので、よく鏡を見る。
小さい顔の変化によく気づく。
高校生の頃から、自分の顔ににほくろが多いことがコンプレックスだった。
特に左側に多く、人と横並びになる時や写真を撮るときは自分は右側を相手に向けるようにしていた。
周りの人からしたら、少しも気にならないようなことも自分は気になるってことないですか??
みんなに全然気にしたことないよと言われたが、私は私くらいの量のホクロが顔にある人を見たら、ホクロ多いな〜と感じる。
本当にいてもたってもいられなくなり、21歳で顔のほくろを10個取った。
世界が変わった。
本当に世界が変わった。
顔に余白があるの。
顔に余計なものが全くないの。
嬉しくて、嬉しくて、涙を流した。
自分の容姿に気になることがあると
私はよく思ってしまうことがある。
クマを例にすると、
「クマがある人もいるけど、ない人もいる」
ほくろも、
「顔にほくろがある人もいるけど、ない人もいる」
よく
ここのほくろがチャームポイントという人もいるが、流石に、
私は自分の顔のクマやほくろを
これも個性だとは思えなかった。
そこからクマをどうしたら取れるか興味を向けるようになった。
色々クリームを試したけど、どうやら、外からのアプローチではどうしようもないことがわかった。
クマの種類
クマには3種類あり、
⚪︎茶クマ
⚪︎青クマ
⚪︎黒クマ(影クマ)
があり、
茶クマ:花粉症や目の痒みによる目の摩擦、日焼けにより色素沈着、メラニンが蓄積し色が出る。
青クマ:血行不良により、目の下の皮膚の薄いところに色が透けてしまう
黒クマ(影クマ):加齢や骨格が原因。顔の筋肉が縮むことで、目の下の皮下脂肪が出てきてしまう。
私は仕事の時は10時半には寝る。
受験期にあった寝不足のクマとはなんだか違う。
確実に黒クマだとわかった。
これは脂肪だったんだ。。。
少しぷっくりしている目の下。
それにより、全体的に垂れ下がっているように見える。
嫌
嫌
嫌
あ〜取ってしまおう!!!!
まず何からしよう!!!
どこのカウンセリングに行こう
私は、HPに記載のある口コミはどうも信用できない。
インスタグラムやTikTok、Googleマップをたくさん見た。
Googleマップって結構リアルな口コミが書いてあって結構見てしまう。
以下の基準で美容外科を探し始めた。
・勧誘や広告が怪しくないか
・クマとりの実績がたくさんあるか
・リアルな口コミがあるか
・チェーンではない美容外科
ものすごいたくさんあるんですね、クマ取りをしているクリニック。
はじめはクマ取り専門を見ていたけど、東京にはあんまりない、、
いざカウンセリングへ
何個か気になるところを絞って、
トータル3つのカウンセリングに行った。
一つ目に行ったところは、一回調べたら、インスタのストーリーの間に広告が出てくるくらい有名な美容外科。
二つ目はクマ取り専門の美容外科。
三つ目は広告、勧誘が控えめなSNSで、クマ取りの事例口コミがとても良かった美容外科。
クマ取りの種類
・目の下を切らないクマ取り(経結膜脱脂)
脱脂のみ
・目の下の切らないクマ取り(経結膜脱脂+脂肪注入)
脱脂に、脂肪注入することで目の下の凹凸を改善
・裏ハムラ法(切らない)
眼窩脂肪を適切な位置に移動させ、固定することでクマを改善
・表ハムラ法(切開ハムラ法)
眼窩脂肪を移動させる余った皮膚を切除・調整しクマを改善
主にこの4つです。
事前にどんなクマ取り方法があるか調べて行きました。
1つ目のカウンセリング
若い先生が、施術をしていました。
待合室があり、カウンセリング室へ移動。
丁寧に説明してくれました。
なるべく切開はしたくないと思いを伝えると、、
そうでなければ、クマをゼロにして、2度と出てこないようにするには難しいと。
切開をすると一気に値段が上がる。そして、傷跡が数ヶ月は残りダウンタイムが長くなる。
まあそうなのか〜と思いながら、それでもクマ取りにはいくつかパターンはあるわけなので、何かしらメリット、デメリットがあるのだろうと思い、ここではすぐにクマ取りをしようとは思わず、一度持ち帰った。
2つ目のカウンセリング
クマ取り専門と言うことで、美容外科に入ると、貼ってあるポスターは全てクマについてで、症例や色々な手術方法が記載されていた。
待っている間きょろきょろしながら読んでいた。
価格は以前とは違い、全体的に安い。
クマ取り法が表ハムラ以外の3つがあった。
ここの美容外科に行ったことである発見があった。
ここの先生は、
切らないクマ取りでほとんど脂肪は取り除ける。
と言っていた。
あれ、一つ目の先生と言っていることが違うな、、
不安に思い、聞いてみた。
「前のところでは、目の下を切らず、脱脂のみだとクマは無くならないと言われたんですけど、、」
そうすると丁寧に教えてくれました。
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¥ 350
こんなご時世です。 お気遣いなく、気楽にふらっと読んでいってください。 もし、いただけた時は帰りに夫にケーキを買って行きます。