「三村塗装」〝唯一無二〟の外壁塗装店 【小よく大を制す】
元請けに属して安い金額で請け負い〝脱下請け〟を目指して奮闘している下請け塗装業者の為のマガジン📖 〝脱下請け〟後に大手や総合リフォーム会社との相見積もりで【勝つ】為に必要な要素を創り上げます。 お施主様と業者が必ずwin-winの関係になる事が最大の理念です。 また、これから塗り替えをお考えの方もぜひ、業者選びの参考にしてください🤗
東日本大震災から10年、、 当時僕は所沢の高校で大規模増築リフォーム工事があり、そこで3m程のローリングタワーという高い場所の作業を用いる仮設移動式の足場で天井の塗装をしていました。 大規模修繕工事だった為、沢山の業者が入っており大人数でした。 ローリングタワーには僕ともう1人職人仲間が乗っていたので、揺れを感じた瞬間はもう1人の仲間が動いた時に揺れたのかと思いました。(ローリングタワー足場は移動式で少し不安定な為、少し動いただけでも揺れを
お陰様で、今年はご契約が一杯になり受付終了致しました👏🏼 三村塗装の三村和弘というブランド力が上がり、価値を見出して、より賢く価値のある塗装工事を求めるお客様が増えています。 前述しましたが塗装業界もパーソナルブランディング〝個の時代〟になります。
今年の受付は残り2棟になりました❗️ 全国で探しても、この時期で今年残り2棟しか受け付けられない塗装業者はうちだけでしょう❗️ 賢いお客様が増えてる証拠です❗️ ちなみに下請け仕事は一切ありません。 100%自社直接契約です。
今日夕飯食べてゆっくりくつろいでいたら、お客様から電話があり「三村さんお酒とか飲む❓明日作業最終日だからさ〜」と嬉しいお電話でした😊 このようなお心遣いは塗装工事にご満足頂いてなければ絶対に無いことなので〝価値の提供〟が出来たのだと感じました😌
ネットで「外壁塗装」と検索すると沢山の業者が出て来ます。 お客様がまず目につくポイントとしては〝ホームページの品質〟から入り、どのような業者なのか、施工内容などを見て、記載されている金額などを参考にしてから実際にお見積もりのご依頼をかけると思います。 豪華なホームページ、またはチラシには根拠の無い〝地域No.1〟や、あり得ない〝低価格な参考金額〟が載っており、まずはお客様に対する安心感や身近な金額に感じさせるように促します。 もちろん、ビジネスとして大袈裟に表現するのは構
皆さん、塗装職人や現場で働く業者さんの印象として「話しにくい」「愛想が悪い」「怖い」なんてイメージはありませんか? 今の時代、昔の大工さんみたいな職人さんは少なくなりましたが、あまり〝建設業〟と直接関わりのない方は未だにそのようなイメージを持っているかと思います。 ひと昔前であれば、〝話しが下手で、頑固=腕が良く、こだわりが強い〟というイメージが主流でしたが今はニーズが変わり、そのような業者(職人)は通用しません。 前回お話ししたようにこれからは【個の時代】で〝パーソナルブラ
これからの時代、大手は確実に繁栄しなくなる。 色々と莫大な固定費がかかり、粗利率を上げる為にその分をお客様から徴収していくには、適正価格をはるかに超えた高額な金額で、コンスタントに大量の現場を確保していかなければならない。 大量に現場を抱えるという事はそれに比例して営業や下請け業者を増やさなければならないし、クレームや事故などが増える。そのうちレベルの低い下請け業者ばかりになり、管理不十分になり、一棟一棟が〝中途半端〟になる。そして更に利益を上げる為に、更に下請け金額を安くす
塗装職人といえば作業中はペンキベタベタのニッカや作業着が定番ですよね。 自分は汚くなりながらも、家は綺麗になっていく 塗装職人ならではですね。 しかし、私みたいに《代表自ら一貫して担当する》というスタイルであれば、〝営業〟〝現場調査&お見積り〟〝ご契約交付〟など現場作業以外でお客様と接する事も多いわけです。 その時は当たり前ですが〝ペンキベタベタ作業着〟では行きませんよね。 ただ世の中には普通に作業時と同じような服装でお客様と接する業者も少なくないようです。 中には気にしな
私は子供の頃から〝群れ〟が嫌いで、基本的には〝一匹狼〟な男なんです。 だからスポーツも団体競技は苦手で。 個人競技は抜群に得意でした。 わかりやすく言うと 【他が右に行ったら自分だけは左へ】社会人になってから(特に塗装業で独立してから)この性格が強くなり、元請け発信企画の会議や会合、親睦会も《価値がないと思えば》気にせず欠席。 世間体から見たら、「協調性がない」「付き合いが悪い」「なんか嫌い」みたいな見方をされますがそんなもん〝どこ吹く風〟。 なぜ、そんな気持ちでいら
私も独立したばかりの下積み時代はどこかの塗装会社やハウスメーカーの下請けで仕事をしていました。 塗装業界では見習い→中堅職人→職長→独立という段階を踏み、まずはどこか元請けでお仕事を頂くという流れが一般的なんですね。 そこでまず、【下請け金額の安さ】【細かく厳しいルール】という壁にぶち当たります。 しかし、独立した当初はまだ〝未熟〟なわけですからその壁を受け入れて、素直に仕事に取り組まなければいけないわけです。ましてや自分の力ではまだお客様を作れないわけで。まだまだ〝力不足〟
塗装会社の規模を大きくする事で、よりお客様の為になる事って何があるんでしょうか❓ 唯一挙げるとしたら、〝ネームバリュー〟でしょうか。 会社を大きくしたら、必ず〝下請け制度〟の始まりですからね。もう現場は〝丸投げ〟状態ですよ。 塗装業界においては、ネームバリュー=品質は成り立ちません。何故なら〝質より量〟になるから。 また、大手や総合リフォーム会社には必ず「営業」と「現場監督」が存在します。 「営業」は不可欠にしても、「現場監督」は本当に必要でしょうか。※塗装業界に限った事で
初めまして、埼玉県桶川市で塗装業を営む「三村塗装」代表の三村和弘と申します🙇🏻♂️ 外壁塗装業界において〝カラクリ〟を見抜いていない方が多いという事で、外壁塗装をお考えの方に〝賢いお施主様〟〝勝ち組〟になってもらうこと、また大手やリフォーム会社等で安い下請けの位置にいる塗装業者さんに〝脱下請けして直接契約〟を目指してもらうことの2点を主な目的にnoteを始めます。 私の経験や実績を基に【自己啓発】的な記事も併せて、読んで頂けたら幸いです。 〝唯一無二〟この言葉にこだわり