米不足
あー。ほんとに鬱陶しい。
報道で米不足なんて言い始めたあたりから売り場から米がなくなった。
テレビしか見てない層が煽られて、普段より余計に買っていくから
スーパーの棚から米が消えるのだ。
そのうち他の食品も煽られ、缶詰が高騰しだすだろう。
自分は普段から食料備蓄をしてるので、米不足ですもそれほどの痛手ではないものの、
そんなことを予測できない報道機関がアホすぎて嫌になる。
これから新米が出たとしても、買い占めによって、あの時のマスクのようになったら相当鬱陶しい。
だいたいコロナの最中は「米あまり」とか言って
米の価格が暴落し、農家の人がやってられないって愚痴ってたんだよ。
それなのに、米不足とは。なんぞ。
まあ、文句を言っても仕方がない。
どれだけ正論を述べようとも、狂った世の中に合わせるしか道がなくなるのだ。
今の政府が機能していない理由も聖書をとおして見えてくる。
これから支配層が一つ思いになって支配権を獣に渡し
獣を崇拝させる世の中になるからね。
人々はこうしてアホな政府を頼りにできないということで
自ら世界政府を望むようになっていく。
例えば、EMP攻撃により2週間くらいPCや電力のシャットダウンがされたとする。そうしたら、全ての流通がストップし、情報が錯綜し、銀行口座の残金もわからないなんてことになったとする。
電気のない世界を経験したら、世の中がひっくりかえるくらいのグレートリセットが可能だろう。
電力が復活したあたりで、めでたく世界政府が爆誕だ。
我々庶民はマイナンバーカードだけが唯一の身分証明書として認められ、
月7万円のベーシックインカムで満足させられる。
PCに接続するには、身分証が必須となり、やがてはこの人類の危機を救ってくれたAIに扮した獣に感謝することで、様々なことが承認されその権利が与えられる。
やがて、大規模災害によりカードでは紛失の問題が発生するとか、なんとか言って人体に直接生体認証型の何かを埋め込まれ、
体が受信機となることが強制される。
となると、勝手にバージョンアップさせられ、居場所も把握され、盗聴され
昼も夜も休みが得られない。
逃げてもドローンが追いかけてくる。
こうして、獣の刻印を受け入れた人だけが生活できるようにさせられるのかもしれない。
これらのことは、今のところは陰謀論と言われてる話だ。
でも、もしも、本当にそんなことが起きたとき、
神様を頼れるように何度も何度も何度も聖書を読む。
読んでないと今起きてることの意味がわからないだろうよ。
平時の今のうちから神様との信頼関係を気づいていく。
神様は絶対に自分の味方でいてくれる。
人間てやつは、何かしてくれたからこそ感謝の気持ちが湧くものだ。
だから今困難な人は神様が見えてくるから幸いなのだ。
死ぬ前に気が付けたことはほんとに幸いな者。
獣に頼るか、神に頼るか。
究極の2択に迫られたとしても、
その時は声を大にして言おう。
神を礼拝しろー!
獣を崇拝するなー!
獣の刻印を受けるなー!
主にあって死ぬものは幸いだと聖書に書いてんぞー!