演劇公演 [ミモザウェイズ1910-2020] Peatixからのご購入 チケットぴあからのご購入 ローチケからのご購入ウェブサイト：https://www.woman-engeki.com
ジェンダー平等 x 演劇 ミモザウェイズ1910-2020 東京公演2月22/23日・福岡公演2月27/28日のお知らせ MIMOZA WAYS https://www.woman-engeki.com [ジェンダー平等x 演劇] をテーマに、フランス人脚本・演出家Trinidad Garcia/ トリニダード・ガルシアと、日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会が 次の世代に継承したいという思いから、演劇ミモザウェイズ~わたしたちの道1910-2020 を制作いたしまし
コザ・アリーンさんとの共同翻訳者のリボアル堀井 なみのです。 「今こそ読んでほしい、この本。」で勝手におすすめをさせて頂きます。 #アンスティチュ・フランセ の「読書の秋」で 著者のトマ・マチューさんがベルギーから来日されて講演会が開かれました。 講演会の様子について 被害者の証言をマンガ化した話の一つ、公共のプールでの被害の出来事について、著者の「10代、性を笑いにするのはありふれているけれど、同意を学ぶ大切な時期」という言葉が印象的でした。 「#読書の秋2022 」「
公演内容 「ミモザウェイズ 1910-2020 —わたしたちの道」 ジェンダー平等×演劇 / 2022製作 大正時代の出版社 青鞜の時代から21世紀。日本は憲法によって男女平等が保証されているのに「女性は会議で発言が長い」と言われたり、医学部入試で点数が引かれたり、ジェンダーを理由にした差別が繰り返されるのはなぜだ？ フランス人劇作家トリニダードとユーモア溢れるオリジナル書き下ろし！ 料金: 2000円 ジャンル: 演劇, Art, Comedy 再生時間: 1 ho
