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死別後の人生をどう生きるか 〜自由を受け取る〜
おはようございます。
いつもお読みいただきありがとうございます。
昨年には想像もしなかった、夫のいない3人の年末。
好きなことして、好きじゃないことはせず、3人で自由に過ごしてます。
今夜のイベントはこちら!昨日もお申し込みいただきました!
まだ間に合います!お申し込みは以下のフォーム、もしくはコメントをくださいませ😃お待ちしております☺️
死別シングルさんに向けて、インスタグラムも投稿してます。
「死別シングルじゃないけど、刺さる!!」というお声もいただいています😀
「死別後の人生をどう生きるか」について。
「どう生きるべきか」ではなく
「どう生きたいか」
という視点で考え始めた時、
一歩を踏み出せた、
「自分を取り戻した」
そんな感覚があります。
死別自体は、この上なく辛い経験で。
だからと言って、その後の人生は、辛く悲しい、苦労、もう希望なし、どうでもいい、一人ぼっち。そんな風に決まっていないですよね。
現実がそんな風に見えているとしたら、
自分がそういうメガネで世の中を見ているだけかもしれません。
確かに、私も死別後、そういうメガネを無意識にかけていました。
ある日、メガネをかけていることに気づいて、
またある日、そのメガネを自分で外せることに気づいて。
そして、
「このメガネ、外そう」
と決めて外したら、一歩踏み出せました。
苦しみ泣き暮らす私に、
夫が「外したらいいんだよ」と教えてくれたようにも感じています。
夫が一番、私の幸せを願っているだろうから。
自分が亡くなったのを機に、私たち3人が苦しみ続け苦労の連続だなんてことになったら、夫も辛いでしょうし。
自分を苦しめるメガネを外したい!と思いつつ外せない人は、
外さないほうの世界にメリットを感じているから。
実は、自分が苦しむ世界を自分で選んでいるのです。
どういうこと?そんなわけない!
と感じる方はぜひ、
本日20時、または明後日30日11時の「zoomお話し会」にご参加くださいね。