痛さとイタさと痛々しさと痛みとイテテテテ あと面白さ
痛み、について今回は考えてみたいと思う。
まず日本語表記に限らないけど、表現方法によって印象はかなり変わる。
他人に伝える時の印象も変わるし、自分の痛みをどの言葉で表現する・受けとめるかでなんか色々変わってくる気がする。
先日、新しい仕事を始めたのですが。びっくりするくらい、うまくいかない。慣れたらもうちょっと上手にできるようになるのかな。向いてないのかな。いや、これはシステムが悪いんじゃなかろうか。他の人はうまくできてるんだろうか。
なんて、ぐーるぐる考える。
この感情を表題のどの表現で言語化するか、によって、思考の方向性が決まってくるように思うのです。
まあ、痛いですよ。心もチクチクするし、ストレス反応なのかめまいしてるし。
↓ はあぁぁ、憂鬱。
↑ ちょっとサポート体制なってないんじゃない?
↓ 続けられるのかしら私。
↑ いや次はもうちょい上手にできるって。
と、上下バランスよく?気持ちを言語化する。
んで、なるべーくちょっとだけ上向きで本日のお悩み終了、ってできれば良いんではなかろうか。
あと、俯瞰して面白がれればさらに良い気がします。
言い切るのは苦手だな、私。
自分に対しては言い切れるのですが、一応誰かが読んでいるかもしれない文章に、確定事項として記載するのは私には無理だってことのようです。
ビッグウェーブを乗りこなせ、なんてな。
実際にサーフィンをする気はないので、ハンモックくらいがいいな。
ベランダにハンモック置けないかしら。
ゆらゆら揺れてリラックスしたら、身体の痛みも心の痛みもゆるんだりしないかしら。
そういえばスヤスヤ教ではハンモックで寝る派を浮遊層っていうんですって。
よ い で は な い か
うむ、やりたいことが一つ増えました。
どこのハンモックがおすすめでしょうか?
着地点そこかーい!ってお話でした。