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5月10日の追記と、自己弁護

この記事たちに書いたように、
ZOOMを使って、「ワタクシとの交流会」の主催を報告しました!

参加無料
申し込み不要
途中参加あり
途中退出あり

つまり、フリースペースでお茶してるから、よかったらきてねぇ🩷
だれもこなくても、1人でお茶してるからさぁ。

っていうのを、ZOOMでやるよってことなのです!
オンラインゲームの招待みたいなもんですね。
ダレもやんなくてもワタシはゲームやってるから〜的な。

先日、ある方から、ワタシのnoteは
「私を応援してくださいっていう内容なので、クライアントさんとの需要と供給になってはいない」
って教わりました。
なるほど! ほんとそうだわ!!

ポンコツ主婦は、まだまだポンコツ起業家で、
「応援してください」スタンスを堂々と毎日綴っているんだと教わるまで、気づかなかった…… 

シナリオを書いていて、気付いたのは、(おもに生徒仲間)の作品を読んだり聞いたりすると、その作品たちが、
「どう? 私って上手いでしょ? 褒めて褒めて」っていうアピールが強い作品ばかりで、なんかうるさいなぁ、と感じるってこと。
初心者あるある。
なんだけど、そんな感じだった人も、ある程度の量を書くと、
自然にそういったニュアンスが消えていくんですよねぇ。
数が大事なんだって思う。ワタシも絶対に、最初そうだった。
「どうだ!! 今度こそ褒められるだろ! 今度こそ認められるだろうか?」 っていうアピールばっかり書いていた。

だから、毎日noteをこうして書いて、人に仕事をことを伝え続け、
話し続けていったら、変わっていくかもしれない。
応援志望記事が、誰かのニーズに応えられる文章になる日を夢見て、書き続けるしかない。

そう思いながら、書き続けています。
そして、ZOOMやらなにやらで、人に会い続けていきたいなって思っています。

ZOOMにインしたからといって、なにかを売りつけられることはありません。むしろ、なんかワタシが売ったら、褒めてくださいww
逆に、ワタシのZOOMに入った方にお知らせです。
なにか売りには来ないでください。すぐ買っちゃう人なのでw

ライティング・ライフ・プロジェクトを語りたい面はありますが、
それより、お喋りして、楽しいひと時を過ごしませんか。
自己紹介をしたい方はして、したくない方はしない。
オシャベリしたい方はして、聴いてたほうが好きな人は聞くだけで。
飲みたい人は飲み、食べたい人は食べ、
マイクオンでもオフでもいいけど、できたらオンがいいな。
そんな感じの時間を過ごしたくて、のご報告でした。

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