【MLB The Show23】Co-OpモードでWorld Series達成!コツや仕様など
どうもブーマーです!
今回MLB The Show23のCo-OpモードでWorld Seriesを達成したのでコツや仕様について記録として記事にしたいと思います。
Co-Opモードとは?
まず初めにCo-OpモードとはMLB The ShowのDiamond Dynasty内での対戦モードで2vs2または3vs3で野手6人投手6人のカードを出し合って戦うモードです。
22から搭載されたモードですが23ではランクマッチが導入されました。
World Series達成に必要な準備とコツ
必ず知り合いと回すこと
野良で回すとToxicなプレイヤーが結構います。他にもフリーズした時など味方が先に切断してしまうと負け判定になってしまうので味方が知り合いか否かはかなり大切ですマッチング時は一定のレートを下回ったら戻ってマッチングを掛け直す
このモードの特徴としてソロの時とは違いマッチング検索時にレートを固定できません。なので面倒ですが一定のレート(600くらい)を下回ったら一旦きって検索をかけ直しましょう。
たまにCo-Opのレートは低いけど上手い人がいるので負けると鬼のようにレート吸われます。
勝っても旨みがないのでレートの低い人とやるメリットはないです。2vs2でやる
3vs3は2vs2からさらに2人増えるのでどうしても回線が安定しづらいです。
2vs2でやっていたところフリーズやバグはそんなに(25戦中2回)なかったです。心を強く持ちましょう
レート900に近づけば近づくほど負けた時のレートの下がり幅は大きくなりますが相方と励まし合って耐えましょう。私たちは163イニングもかかりました...
選手選びのポイント
選手選びについては上の画像の通りに選んでいました。
野手陣について
野手は基本的に外野手3人、ショート、打ちやすい選手2人という構成にしていました
ショートかセカンドはリンドーア、捕手はグランダルがいるので守備面なども考慮してPick枠を使わずに彼らに任せたいところです
外野手はモブ選手の守備が酷いのでなるべく3人選んだ方が良いと思います
投手陣について
左右のバランスよく3人ずつ選ぶといいと思います
ランディジョンソンがいればあとはどうでもいい先発を選ぶときは気合いを入れましょう
最後に
Co-Opはあまりやりこんでる人がいないためなかなかマッチングせず、勝ってもレートが上がりませんでしたがWorld Seriesを達成した時の喜びと達成感はソロでやっている時以上でした。(調子に乗ってノートを書いてしまうほど)
フリーズ、大谷バグ、マッチングなど改善して欲しい点はまだまだありますがとても面白いモードなので皆さんも遊んでみてください!!
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!