「文明の衝突」刊行25年
miminashi02
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おはようございます。読売新聞より、自由民主主義で世界が覆われるかのような楽観論を一蹴した米国の国際政治学者サミュエル、ハンチントンの「文明の衝突」が刊行され、今年25年。刊行後の世界やこの本の意義について、比較政治研究の待鳥聡史、京大教授とイスラム研究の池内恵、東大教授に語り合ってもらった。
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